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「ひよっこ」第1話のあらすじと感想。今回も朝から元気を貰えそうなドラマ。みね子ちゃん、頑張って! [ドラマ]











ひよっこ あらすじ


「ひよっこ」第1話のあらすじと感想。

第1話のあらすじはNHK公式サイトから。
増田明美さんのナレーションから
ドラマが始まりました。

東京がオリンピックで湧く昭和39(1964)年秋。
空前の建設ラッシュ―。
東京では1000万人の人口となっていました。

高校3年のみね子(有村架純)は茨城県北西部の
奥茨城村でのびのびと朗らかに暮らしていた。


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小道具がどれを見ても懐かしい。
あった。あった。
こんなんだったと。
炊飯器もタイプライターも…。

「とと姉ちゃん」の時も
そうでしたが小道具集めるだけでも
大変だったでしょう。


桑田佳祐さんの主題歌も
朝から元気を貰えそう。



高校生活最後の夏。
お金もないのに高校に
行かせて貰って
感謝していますとみね子。
卒業したら家の手伝いをしようと
思っていた。


みね子は幼なじみの三男と時子と一緒に
自転車、徒歩、バスで1時間かけ
高校に通っている。








東京の空はそんなに広くないと聞きます。
稲刈り楽しみに待っています。
と父に手紙を書くみね子。





だが、ある日、妹のちよ子(宮原和)と
弟の進(高橋來)が落ち込んだ様子で帰ってきて、
事情を知ったみね子は…。
靴のとばっしこしてて父が買ってくれた
靴が破けてしまったと。
母には内緒で
みね子が修繕してて余計ひどいことになり
ちよ子と進もみね子もがっかり。
お父ちゃんに、一緒に謝ろうねとみね子。



そっと見守る母・美代子(木村佳乃
その頃、父・実(沢村一樹)は
子どもたちの靴を買おうと…。




ヒロインのみね子。
元気で朗らかで朝から元気になれますね。
良いお姉ちゃんしてるし。
あの時代は家族みんなで食卓囲み
賑やかにしてたのなと思い出しました。



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