「ひよっこ」第2話のあらすじと感想。時子の就職先が決まる。好きな人達が東京に行く事に寂しさを感じていたみね子。 [ドラマ]
ひよっこ あらすじ
「ひよっこ」第2話のあらすじと感想。
時子の母・君子(羽田美智子)が
時々みね子のうちの畑仕事を
手伝いに来てくれる。
手伝いというより母・美代子(木村佳乃)との
おしゃべりがメインらしい。
みね子は幼なじみの時子(佐久間由衣)の
就職先が東京のラジオ工場に決まり、
寂しさを覚える。
みね子は高校卒業後、
父が出稼ぎしているので
祖父や母の手助けをしようと
地元に残ろうと思っていた。
私は東京が少し嫌いです。
私の好きな人はみな東京に行ってしまう。
(時々、父・実に宛てた手紙風に
有村架純さんのナレーション?が入ります。
フジテレビの「いつ恋」の音(有村架純)がふぅ~と
思い出されます)
高校三年たち、
悩み多き青春です。
そんな折、東京の建設現場で死傷者が
出たというニュースが流れ、出稼ぎ中の父・
実(沢村一樹)ではないかと
母の美代子(木村佳乃)は不安になる。
みね子は電話を借りに行こうと母とみね子は
郵便局まで走る。
奥茨城村・簡易郵便局にて、
交換台を通じて電話がつながるまで
30分は当たり前、1時間以上も待たされることも。
実の声を聞いたとたん、
思わず泣いてしまう美代子。
みね子にも変り…。
実の何事もなく安心する二人。
祖父・茂がちよ子、進を連れて
迎えに。
父と電話で声を聞いたことを
羨ましがる妹弟。
茨城弁。良いですね。
ほっこり。
昨晩(4月3日放送)NHKの「鶴瓶に乾杯」に
父・実役の沢村一樹さんが出演。
茨城弁を話さられる地元の方を探される旅でした。
母・美代子の弟、みね子の叔父
宗男(峯田和伸)が登場。
朝ドラには変なおじさんが必ず
出てきますよねと
増田明美さんのナレーション。
「とと姉ちゃん」の向井理さん演じる
鉄郎を思い出しました。
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