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池井戸潤さん原作「陸王」ドラマ化。10月15日初回は2時間スペシャルで。 [ドラマ]

















陸王 ドラマ化


池井戸潤さん原作の「陸王」をドラマ化。
平成29年度(第72回)文化庁芸術祭参加(作品)
2017年10月15日夜9時から初回は2時間スペシャル。

”ミズノ株式会社”とのコラボレーションが実現。

第1話のあらすじが公式サイトに出てから
UPしようと思っていましたが
昨日の「オールスター感謝祭」
恒例の赤坂5丁目ミニマラソンで
和田正人さんと佐野岳さんの走りを見て感動しUPしました。




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世界最速男と言われるモハメド・ファラー選手が出場。
「陸王」からは和田正人さん、佐野岳さんが出場されました。

和田正人さんは日大時代に箱根駅伝にも出場された経験あり。
感謝祭のミニマラソンに向けて練習をしてきたという。
和田さんが1位でゴールと思っていましたのにフェラー選手が1位。
共演される竹内涼真さんらは
感動のあまり涙目になっておりました。
私も本当に感動しました。
ドラマ「陸王」も楽しみにしています。










勝利を信じろ!足袋作り百年の老舗が、
会社の存続を賭けてランニングシューズの開発に挑む!
創業から100年以上続く老舗足袋業者
「こはぜ屋」四代目社長・主人公の宮沢紘一を
演じるのはTBS連ドラへの出演が
20年ぶりとなる役所広司さん。(1997年7月期「オトナの男」)




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役所さんが演じる宮沢紘一は、埼玉県行田市にある
老舗足袋業者の四代目社長として日々奮闘していたが、
年々先細る足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていた。
そんな折、銀行担当者とのやり取りを通じて、
新規事業への参入を考え始める。
それは、会社を今よりも大きくしたいという気持ちより、
新規事業がなくては、この先会社の存続自体が
危ぶまれるという危機感から始まったものだった。



















そしてその事業とは、足袋製造でこれまで
培った技術が活かせる、”裸足感覚”を追求した
ランニングシューズの開発だ。
しかし、従業員20名あまりの地方零細企業にとって、
それは苦難の道だった。
新製品を開発するにはあまり乏しい賃金、人材、開発力。












更には、世界的に有名なスポーツブランドとの競争。
何度も挫けそうになる宮沢だが、その度に家族が、
従業員が、取引先が、銀行の担当者が、
そして知り合いを通じた新たな人脈が彼を救う。

果たして、ランニングシューズの開発は成功するのか?
そしてその先に「こはぜ屋」の未来はあるのか
たった一つの商品を愚直に作り続けてきた製造業者が、
仲間との強い結びつきをバネに今、
一世一代の大勝負に打って出る。



また、池井戸潤さんの作品で熱い熱いドラマに
なりそうですね。
楽しみです!





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