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「わろてんか」第112話のあらすじと感想。「マーチン・ショウ」の代理人・ハミルと通訳つばきに会う隼也。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第112話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



伊能の下で働く隼也はある日、
「マーチン・ショウ」の代理人の電話を受けることに。
大チャンスと伊能に興奮して話すが…。


一方、北村笑店では
アサリの相方がなかなか見つからない。



伊能に頼まれた企画書に目を通しながらも
「マーチン・ショウ」のことが
気になった隼也は代理人・ハミルに
直接電話をかける。








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米国の人気レビュー団「マーチン・ショウ」
日本公演の興行権を買わないかと
持ちかけられた隼也は、伊能の忠告を聞かず、
一人で代理人・ハミルに会いに行く。

ハミルから運命の出会いだと言ってくれた隼也は
てんと風太に話を持っていくが、
伊能に相談もせず独断でやったことを知ると
伊能さんにちゃんと話しなさいと
うちの25周年で出演して貰えばと
食い下がる隼也。
で、どれくらいなん?
5万円(今の1億円にあたる)。
ええぇ~!
伊能さんを説得して出直せと
風太から言われる隼也。




どうしても興行権を手に入れたい隼也は、
代理人の通訳の加納つばき(水上京香)に相談を…。
しかし、ハミルさんのことはあまり知らないと
急に私が通訳につくようになったと。
父の仕事で10年程アメリカへ行っていたというつばき。
自分も隼也と同じようにマーチン・ショウの大ファンだと
言うことで話が盛り上がる。





つばきと一緒にいるところを
リリコに見つかる隼也。
恋と仕事を一緒にしたらあかんで。
あの時のリリコの顏、
広瀬アリサさんのおちゃめな感じが
良かったですね。






てんはハミルという代理人の名刺を持って
伊能に謝りに。
隼也が勝手にすみません。
着目点は良いと思うのだがアメリカの興行を
日本でするのは初めてのことだから…
東京に行く用事があるので僕も色々
調べてみます。
気になることもあるし…とハミルの名刺を見る。


ひょっとして詐欺なのでは?




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