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「わろてんか」第113話のあらすじと感想。騙されているとも知らず仮契約をしたと隼也。伊能、てんが心配していたことが的中し…。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第113話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



手付金5千円(今の1000万)を今、払って貰わってくれと
ハミルが言ってきたことで、隼也は「マーチン・ショウ」実現のため、
てんに仮契約の為に資金を工面して欲しいと頼むが、
断られてしまう。

人と人の繋がりだと言ってるやろ?
あんたはハミルさんの何を知っているや?
とてん。





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一方、相方が決まらないアサリは
焦っていた。


つばきはマーチンショウのスクラップを
もってきたつばきに励まされる。
挑戦する方がええと思うんです。
何でも手伝うことがあればと
つばきにあとを押されて…。




懐かしいものがどんどん出てきて
藤吉がパーマネント事件を思い出す。
藤吉が壊れたパーマネントの機械を
沢山仕入れて借金が出来たことを思い出し、
今の隼也を同じような失敗をするのではと
心配していたてんだったが…。




つばきから応援するといわれ
ますますやる気になった隼也は、
亡き父・藤吉が残してくれた金に手を付け…。
仮契約をしてきたと出張から帰ってきた
伊能に報告する隼也。
他の会社にとられそうになったからと。
隼也を連れて伊能は北村笑店に来る。
監督不行き届きで本当に申し訳ないと伊能。
父親だったら殴っているところだ。
本当にハミルなのかと伊能。
隼也は慌てて連絡を取るがハミルはもういなかった。
やはり…てところですね。
藤吉のパーマネント事件と重なりましたね。
2代にわたって詐欺にあうなんて。















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