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「わろてんか」第114話のあらすじと感想。隼也を自ら一から修行するというてん。通訳のつばきが北村笑店に訪ねてくる。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第114話のあらすじは
NHKの公式サイトから。


伊能が調べてみるとホンモノのハミルは
パリにいると言う。
てんは隼也が、ニセ代理人に多額の手付金5000円を
だまし取られたと聞き、がくぜんとする。


伊能も風太も隼也がこうなったのは
自分のせいだと責めるがてんは
全部自分のせいだ言う。
うなだれている隼也に伊能らに謝るよう言うてん。


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亀井や万丈目らに慰められる隼也。
万丈目は突然笑いながら、やっぱり先代ボンの息子や。
電髪事件を思い出す。
親子やな。
あんとき自分とこの米屋を潰したな。
人がええのと騙されやすいのがそっくりや。
失敗は成功の母、言うしなと亀井。
あんたも寄席一軒潰してるしな。
色んなツッコミを入れながら隼也を慰める。




その日の夜、
あんたにお父ちゃんが残したお金は
25年の北村笑店の汗が染み込んだ重いお金や。
まずはお父ちゃんに謝り。
みんなが許してもうちは許すわけにはいきません。
まずは雑巾がけや。




リリコが訪ねてくる。
会社のお金やなくて良かったな。
甘やかしすぎたんかなとてん。
みんなが甘やかしすぎたんやとリリコ。
人を疑うことを知らん。
うちはそういう人の方が好きや。
人を疑う人より、人を信じる人の方が好きや。
みんなのためにと先走るとこは
藤吉とそっくり。
人を疑うことを知らんから空回りする。
周りは迷惑するんやけどな。



経営者として隼也に厳しく接し、
自分の下で一から修行させることにするてん。
隼也を仕込み直すことを北村笑店の皆に報告する。
失敗しても諦めんとと風太。





そんな折、代理人の通訳を務めていた
つばき(水上京香)が訪ねてくる。
自分にも責任があるんです。
私のせいでもあると謝る。
悪いのは隼也や。
あんたさんが謝る必要はありません。





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