SSブログ

「わろてんか」第115話のあらすじと感想。北村笑店の社史を読んだ隼也。第21週”ちっちゃな恋の物語” [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第115話のあらすじは
NHKの公式サイトから。


てんは隼也を北村笑店で鍛えなおすことに。
てんに叱責されたことから
下働きに精を出す隼也。


風太から隼也は
すいませんでした。精進しますの練習をさせられ。
壊れた蓄音機みたいやなとトキ。


SPONSORED LINK





てんは隼也が迷惑かけたことを改めて
謝罪するため伊能を訪ねると、
そこで「本物のマーチン・ショウが
日本公演をやりたがっている」という話を伊能から聞かされる。
隼也くんの目の付け所は間違っていなかったと
伊能はてんに話す。





藤吉に出てきてもらいたいてんは
鈴を鳴らす。
すまん。と藤吉はてんに謝る。
隼也は若い頃のわしと同じや。
悪気があってやったんやない。
わしの電髪事件のこと、
みんなで笑うて物覚えのええことや。
母親は大変や。
束の間だったが藤吉と話せて幸せなてんでした。





お父ちゃんとお母ちゃんの若い頃の
苦労が書かれた社史を読んでとトキが隼也に渡す。
てんが作ってくれたおにぎりを食べながら
笑いながら社史を読む隼也。

面白かったですと専務・風太に渡す隼也。
僕も社史に残るよう頑張ります。
もう載ってるでと楓と万丈目。
偽マーチンショウ事件。
ええぇ~!と隼也。


社史のことで盛り上がっている所へ
相方をを持たず一人でやっていくと
アサリがやってくる。
潮アサリは漫談家になります
隼也もアサリもまたここからスタートです。



SPONSORED LINK







第21週”ちっちゃな恋の物語”
のあらすじ。
「マーチン・ショウ」を興行しようとして
詐欺の被害にあった隼也は、てんの監督下で
一から修行をやり直すことになった。









伊能は隼也の先見の明を証明してやろうと、
本物の「マーチン・ショウ」をアメリカから
呼ぶことにするが、てんはそのプロジェクトから
隼也を外す決断を下す。
隼也はそんな母の仕打ちにショックを受けるが、
英語教師の加納つばき(水上京香)と一緒になって
新しいショーの企画を次々と考え出す。




四郎はリリコに対して、漫才の相方以上の好意を
持ち始めてドギマギしてしまう。





隼也も次第につばきに惹かれるようになり、
つばきと会って話す時間が待ち遠しくなるが、
ある日突然もう会えないと告げられてしまう。




SPONSORED LINK

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。