｢わろてんか｣第118話のあらすじと感想。リリコの恋マーチンショウ日本公演に出資者たちを説得するが… [ドラマ]
わろてんか あらすじ
｢わろてんか｣第118話のあらすじは
NHKの公式サイトから。
てんは、事務所に訪ねてきたつばきに
対する隼也の慌てぶりを見て…。
マーチン・ショウの資料を届けに来たつばき。
マーチン・ショウと聞きてんは
胸騒ぎを覚える。
リリコは隼也とつばきをお似合いだと。
歌子の店で珈琲を飲むつばきと隼也。
万丈目、楓、歌子らは二人の会話を
耳をそばだてて…
みんなから良いお嬢さんやないか?
あの子の目は恋をしてる目やと楓。
みんなで発破をかける。
女の心と秋の空と楓。
隼也が書いた企画書を風太から見せられるてん。
日本でも受け入られると思うで。
てんによう読んで考えてくれと風太。
四郎はこれとリリコにスカーフのプレゼント。
うちには地味やないか?
似おうてるんやないかな。
そうか、嬉しそうな顔を少しするリリコだが、
やっぱり地味やないか?
一方、四郎のことが気になって仕方がない
リリコは、てんに相談する。
それ母親みたいやな。
なんで温かい気持ちになるんやろ?
四郎からスカーフのプレゼントのことを話す。
てんは｢命短し～恋する乙女～♪」と歌う。
そんな気持ちもう忘れてたわ。
マーチンショウを日本公演することを決めたと
隼也に。でも参加はさせへん。
制作費が随分かかると出資者たちの反対が…
伊能、てん、風太は説得にかかるが…。
共同出資もなかなかうまくいきませんでした。
タグ：わろてんか あらすじ
コメント 0