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「わろてんか」第130話のあらすじと感想。わろてんか隊に加わるリリコと四郎。制約がある中で兵隊を笑わすが…。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第130話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



「わろてんか隊」の出陣式を終え
新聞でも大きく取り上げられる。
看板芸人は上海へ。
残った者で頑張りまひょとてん。






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風太率いる慰問団「わろてんか隊」は、
中国・上海で歓迎を受ける。
阿久津隆一少佐が控え室にやってくる。
妙な里心が付いたらいかんと
制服で漫才するように言われる。


風太の所へリリコがやってくる。
楽団は解散し四郎さんはバーでピアノを
自分は食堂で働いているというリリコ。
北村笑店の社員のままだったリリコと四郎も
少佐に許可を貰いキースらと一緒に漫才をする事に。



現地で暮らすリリコと四郎が合流するも、
漫才用の派手な衣装の着用を
認めてもらえないなど、芸人たちは
様々な制約に縛られることになるが
恰好なんか関係あらへん。
わろわしてなんぼや。



最期の笑いやからと違いますか?
前線に送られる前の日。
近々戦場へ行く兵隊さんやから
えらいわろてくれたんや、
それぞれがいろんな思いを
もちながら漫才をすることに。




家族に手紙をリリコに託す一人の兵隊。




隼也とつばきのもとに大阪から
荷物が届く。
浜千鳥の刺繍を見て隼也は
お母ちゃんや。
つばきは息子は藤一郎にお祖母ちゃんが
縫ってくれたんやでと見せる。




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