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朝ドラ「半分、青い」第11週”デビューしたい!”のあらすじ。律から別れを告げられる鈴愛。 [ドラマ]








朝ドラ 半分青い


朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第11週”デビューしたい!”のあらすじは
NHKの公式サイトから。




律から喫茶・おもかげに呼び出された鈴愛。
律は自分の留守中に鈴愛と清の間にあった出来事について、
話を切り出す。
物心ついた時から自分を頼って来た鈴愛のひと言で
恋人が傷ついてしまったことに、
もう幼なじみのままでいられないと語る律。
そして鈴愛は律から別れを告げられる

鈴愛の話も聞いたんでしょうか?
清だけの言い分を聞いて恋人を傷つけたと
言っているのなら律も大したことない男だ。





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鈴愛にとっての律の存在の大きさを知っている
ユーコとボクテは失意のどん底にいる
鈴愛の姿を見ていられない。







オフィス・ティンカーベルでは、秋風が漫画を描くことで
自分自身が救われるのだと、鈴愛に力説。

一時は気力が薄れるものの、やがて鈴愛は
ものすごい勢いで漫画を描き始める。
ところが、いくら描いても鈴愛の漫画は、
秋風からダメ出しを受け続け…。






捨てて欲しい…
律との一件から一年が経ち、アシスタントとして
成長した鈴愛だったが、律を呼ぶ笛はまだ捨てられずにいた。
七夕が近づいたある日、意を決した鈴愛は
ユーコとボクテに、笛を捨てて貰うようにお願いをするが…。










秋風羽織の育成論。
デビューしたユーコに散英社の担当編集者がつく。
普通、漫画は編集者と漫画家の二人三脚で
つくられるものだったが、彼女の原稿は
秋風がチェックをした後、担当にみせることに。
そこには秋風の熱い思いがあり…。




ガーベラ新人賞。
鈴愛はガーベラ新人賞への投稿作品を、
今まで書き直してきた作品から別の作品へ変更すること決意する。
そのことをボクテに告げると、ある頼みごとをされ…。
書き直した作品を僕にくれないっていうのでは?
プライドはないのか?
自分より後で入っていた鈴愛の作品を
自分のものとするのでしょうか?

















鈴愛のみどころ:第11週は「ボクテ」

アシスタント仲間から、ユーコが一足早くデビューします!
喜ぶ鈴愛でしたが、ボクテは素直に喜べない様子。
私もきっと鈴愛と同じように「おめでとう!」と喜ぶと思いますが、
内心では、やっぱり落ち込むかもしれないです。
一緒にやってきた仲間のデビューを嬉しいと思う気持ちと
同時に「自分はまだ…」という気持ちも出てきてしまうので、
ボクテの気持ちもすごく分かります。
第11週はボクテの葛藤にご注目下さい。






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