朝ドラ｢半分、青い｣第76話のあらすじと感想。律が結婚したことを知った鈴愛は晴に電話。

朝ドラ 半分青い


朝ドラ連続テレビ小説｢半分、青い」
第76話のあらすじはNHKの公式サイトから。


ジャストメリッジ。
秋風のつぶやきからスタート。
律の結婚報告ハガキが届いた。



久々にマンガ雑誌の掲載枠が取れた鈴愛を
手伝おうと、ユーコとボクテが
オフィス・ティンカーベルにやってきた。



　


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しかし、鈴愛は新作の構想が全く
浮かばないどころか、アルバイトの
イラスト(占いのカット)を描くことで手いっぱい。
一向にペンが進まない。
引っ越しのバイトよりは良いと鈴愛。





秋風は少しためらいながらユーコと
ボクテに”ある相談”を持ちかける。
律が結婚したというハガキを見せる。
奥さん、微妙。
鈴愛の方が可愛い。
いつの間にか婚。
結婚したいという女性は猛烈アタックし、
結婚に持ち込むという女性。
周りを巻き込むという状態で
結婚事項になっていく。
いつの間にか男性はえっ結婚。

律くんが結婚したから晴から
お見合い写真が送られてきたんだと
納得する秋風。
この新婦なら楡野とところへハガキを


鈴愛は｢いつか君に会える」の
ネームを考えていた。
ショウタ、リオ、
ショウタがリオをリオがショウタを。
何が何だか分からなくなった。


晴から荷物が届き…。
何を送って来てくれたんだろう?
郵便物の中から鈴愛の元にも律からハガキが
届いていた。
ショック鈴愛。
晴に電話する鈴愛。
荷物が届いたこと、
母ちゃん、律、結婚した?
律、結婚した?





律の結婚が明らかになった。
律の隣にはウエディングドレス姿の
より子(石橋静河）。
石橋静河さんは俳優の石橋凌さんと
女優の原田美枝子さんとの次女。












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