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朝ドラ「半分、青い」第86話のあらすじと感想。運動会前日大忙しの大納言から店長・田辺は美女と消えてしまい、鈴愛に会いに来た草太が大納言を手伝うことに。 [ドラマ]








朝ドラ 半分青い


朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第86話のあらすじはNHKの公式サイトから。





100円ショップでの三種の神器を話す田辺。
スタート音で飛び出す涼次。
あいつ、バカ?と田辺。
条件反射で飛び出してしまいましたと涼次。
1等賞だねと鈴愛。




三オバは食事。
涼次が甥っ子だということは
田辺にも話していないと光江は妹たちに話す。
3月うさぎを本当は続けていたかった。
涼ちゃんと一緒にやっていきたかったと話す光江。
しかし毎回賑やかな食事風景だ。








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大納言ではポップを描いてみたら
どうだろうと田辺。
漫画を描いていた鈴愛に頼むが…
漫画を辞めたという話を聞いていた涼次は
僕が描きますと。


運動会に持っていくお弁当に
おかずカップを買いに来た客。
嫁は白金台から来てるのよ。
嫁は流しの下からもらえって本当ね。
鈴愛は初めて聞いた言葉にポカン。
田辺が説明をする。
格下からもらえという昔からの言い伝え。
本当にあなたがくらいが良かったわと
買い物客に言われる。
鈴愛のことをあなたくらいって。
ほんとにこういうおばさんいますよね。




常連客の東雲がやってくる。
忙しい中、客がレジーに並ぶ中、
こうしてこうして…っと名前が出てこなくて…。
万華鏡のことだったのかしら?と思ったのだが
…東雲のお婆ちゃんが欲しかったものが気になる。



そんな忙しい中、田辺が美女と姿を消してしまう

運動会前日、鈴愛と涼次はあわただしく働く。
田辺が大納言から姿を消してしまったところに、
都合よく現れたのは、晴からの指令を受け、
東京にやってきた草太だった。
100円ショップで値切る客もいて…。



鈴愛は草太にレジを手伝わせ、3人は運動会直前の
山場をどうにか乗り越える。
イケメン二人がいる100円ショップということで
女子高校生の客も増えてきて…。

充実した毎日を送っていることを
晴に伝えてくれと鈴愛。

夜になり、草太は鈴愛も気づかなかったあることを、
姉に切り出す。
アラビア語に聞こえる岐阜弁。
涼次のことを好きなのかと聞く草太。
涼次は明日でバイトは終わりだ話す。
明日は運動会。
涼次とのお別れは近づいている。





大納言の常連客・東雲さん(大方斐紗子)は
NHKの朝ドラ「ひよっこ」にも
澄子(松本穂香)の祖母として出演されていました。





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