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朝ドラ「半分、青い」第93話のあらすじと感想。鈴愛と涼次の新婚生活は三叔母の家の離れでスタート [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第93話のあらすじはNHKの公式サイトから。


映画プロデューサーの斑目(矢島健一)に
呼び出された涼次は、祥平の次回作がクライアントの事情で
ボツになりそうだと告げられる。
班目から涼次から祥平にボツになることを
伝えて欲しいと言われ、僕からですか?
もう映画が半分以上出来上がっているのに…。
この世界では良くあることです。
それも良くあることです。

祥平の映画が半分以上出来上がっている中、
ボツになったことを伝える事の出来ない涼次は…
最低いくらあれば良いのでしょうか?
いくら?と班目に食い下がる。
涼次はプロデューサーに掛け合うが、
覆る気配はない。 




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一方、涼次との二人暮らしを目前に控えた
鈴愛は、いよいよ始まる新婚生活に
ウキウキ気分。
晴と電話で明日、引っ越しだと
緊張すると話していた。
アイロンをかけながら鈴愛と
ハンズフリーで会話をしていた中、
離婚されんようになと草太。
お母ちゃんはいつでもおるからな。
ええ話や。ええ話や。
あんたと何でもない話が好きだと晴。
家族と夫婦はちょっと違う。
優しい言葉はかけた方がええ。
ありがとうとかごめんねとか。
あの涼次ちゃんさんなら大丈夫や。



涼次が明日引っ越しするという夜。
祥平は出会った頃のことを話しながら…
幸せになれよと祥平に言われる涼次。
祥平に「カタツムリ②」がボツになりそうだと
いうことは言えずじまいの涼次だった。




そして、引っ越しの日。
涼次が探してくれた新居は、どうしてか
トタン屋根のボロ家。
そこは涼次の叔母の家の離れだった。
しかしまだ、鈴愛は知らなかった。



引っ越しの最中、ブザーで
大家さんに呼ばれる涼次と鈴愛。
光江がたてたお抹茶をよばれた鈴愛は
夫婦ともども宜しくお願い致しますとご挨拶。

どこかでお会いしてませんか?
僕の叔母さんだよ。
結婚式の時は緊張してしまって…
光江のことを覚えていなかった光江。
私はちょっとお水を…と立ち上がったのは
良いけれど足が痺れてしまって転ぶ。
それも何回も。


さて目に入れても痛くない甥っ子夫婦と
これからどのように関わってくるのか?
光江から亡母からだと渡された貯金も
使ってしまっただろう涼次。
そのことも直ぐに鈴愛にバレるだろうし…
これから涼次と鈴愛の新婚生活はどうなるのか?
助監督といっても無職なわけだから。








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