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朝ドラ「半分、青い」第95話のあらすじと感想・涼次に開けてはいけないと言われていた箱を藤村家に持ち込む鈴愛。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第95話のあらすじはNHKの公式サイトから。


光江は3月うさぎの教室の生徒さんのこと、
家は抵当に入っていて財産はゼロだと愚痴を
麦とめありに話しながらお昼を食べていた。
麦とめありは無言で素麺を食べている。
いつも姉ちゃんの話には着地がないと麦。
光江のいつもの話でいつもの愚痴。





涼次から、開けてはいけないと
言われた箱の中身が気になって
仕方がない鈴愛はそこへやって来た。
鈴愛は光江たちの元にその箱を
持ち込み、相談。


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箱を開けると、中には凉次が書いたと
見られる映画の脚本が沢山入っていた。
その完成度に光江たちは感心するが、
鈴愛はすべてが途中で終わっていることに
気がつき指摘する。
すると叔母たちは、何事も長続きしなかった
涼次の性格を語り出し、
涼次は三日坊主で、夢は大きいのだと光江が
鈴愛に話す。
それを聞いた鈴愛は不安を覚える。





岐阜の喫茶ともしび。
菜生とブッチャー。
名古屋デパートの靴売り場で働いている菜生。
コアラをブッチャーと一緒に見ていたら
運命の人はブッチャーなんかなと
思ったと話す。
菜生の策略だったのだが…。
ブッチャーが菜生が告白してくれたと勘違い、
ブッチャーは結婚してくれと菜生に。
菜生は預からせてくれ。
古くなってきた”おしゃれ木田原”を
リフォームしたいと話す菜生。
ン?商談
話を聞いていた
ともしびのママ・まさ子は
政略結婚
本当に菜生と龍太郎は結婚する




祥平と涼次は藤村家の玄関先で
深夜に大騒ぎ。
鈴愛は怒って二人に水をぶっかける。
騒ぎに光江たちも起こされて…


撮休なんでつい飲み過ぎたと鈴愛に
謝る涼次。
光江が冗談を言いながら元住吉に挨拶する。
「追憶のカタツムリ」を見た麦は興奮しながら
元住吉と映画の話をする。
麦と元住吉の感性は同じらしい。

私は明日、大納言なので休ませて貰います。
大納言
100円ショップ。
ああ。でも良いですね。
ピンクのマンションに住むと話していたけど
家族で一緒に住まわれて。
私はピンクのマンションに住みたかった。
元住吉さんの映画の為に
涼ちゃんが肩代わりしたせいで
ピンクのマンションに
住めなくなったんです。
えっ
初めて聞いた元住吉。
元住吉に内緒にしていた涼次。
えっ内緒だったのと鈴愛。




早い段階で元住吉には現実を
知ってもらったほうが良い。
監督は作品を撮っていれば良いという訳ではない。
目覚めよ。
バカと天才は紙一重と昔から言われるが
現実をちゃんと見つめることも大切。






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