朝ドラ｢半分、青い｣第101話のあらすじと感想。妊娠したことを涼次に。大喜びの涼次は映画をやめると祥平の所へ挨拶に。 [ドラマ]
朝ドラ 半分青い
朝ドラ連続テレビ小説｢半分、青い」
第101話のあらすじはNHKの公式サイトから。
私、多分妊娠してる!
耳打ちしたつもりがボクテにも
マスター・シロウにも聞こえ、
えっ
鈴愛、声のボリューム変とユーコ。
涼次が自暴自棄になり、すさんだ日々を送っていた。
飲みに行くからお金を要求する涼次。
働きなよ。涼ちゃん。
大納言で時給800円だから…。
鈴愛から貰ったお金を投げ捨てて
出て行ってしまう涼次。
鈴愛は立ち直ってもらいたいと思うが、
心の傷を思うと強く言えないでいた。
そんな時、涼次の不在中に鈴愛は腹痛を訴え、
光江らに付き添われ救急車で病院に搬送される。
幸い大事には至らず自宅に戻ると、
すでに涼次は帰宅。
思いつめる鈴愛の表情から離婚を
言い渡されると直感した涼次は
必死に懇願するが、鈴愛の口からは
思いがけない言葉。
涼ちゃん、私子どもが出来たの。
子どもが出来たんです。
マ、マジっすか。
マジっす。
こども
すげぇ嬉しい!
俺と鈴愛との子ども欲しかったんだ。
超嬉しい!
だって涼ちゃん、監督になりたいのに
こどもなんて邪魔かなって思っていたと鈴愛。
俺、パパ、鈴愛ちゃんママ。
ハッピーなことを言えないくらい
鈴愛ちゃんを苦しめていたんだね。
俺、映画は辞める。
お腹の赤ちゃんの為に働く。
その場で二人の会話を聞いていた三オバたち。
あの喜び方はヤバいと麦。
子どもが出来たことは本当に嬉しいんだよとめあり。
小さい時から親無くしているから。
お腹の赤ちゃんの映像を
見ながらニヤニヤの涼次。
4㎝か
鈴愛ちゃん、今度の健診についていく。
祥平に映画を辞めることを報告に
鈴愛を連れて涼次。
涼次が監督になれるよう、俺…と祥平。
いや、祥平さん、良いんです。
もう映画は良いんです。
脚本料をと渡す涼次に渡す祥平。
えっこんなに!?
祥平さんの監督料からとったのでは?
今までお世話になりました。
と深々と挨拶。
涼次の長い長い夢が終わり、
鈴愛と子どもとの長い長い旅が始まりました。
森山かえで。
岐阜では仙吉がひ孫の名前を考えていた。
鈴愛と晴は電話。
探しといてと晴にお願い。
お腹の鈴愛に話しかけていた
糸電話を出してくる晴。
あさイチは涼ちゃんのアップでスタート。
間宮祥太朗さんがプレミアゲストで出演。
他局(日本テレビ)ドラマの話も
混ぜつつ…。
見ていない人には分からない。
リング。
日曜10時半から｢ゼロ一攫千金ゲーム｣を
ご覧いただければ…。
涼ちゃんとは全然違う役柄です。
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