SSブログ

朝ドラ「半分、青い」第106話のあらすじと感想。光江と麦は家に帰るようにと涼次を説得に。しかし涼次は…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第106話のあらすじはNHKの公式サイトから。




草太の妻・里子、
草太夫婦の息子・大地、みんな揃って
2008年のお正月。

草太は今はつくし食堂で店長。
草太が作るカツどんが人気。
草太のカツどんを家族揃って食べている所へ
和子が訪ねてくるが、
和子の様子に晴は喫茶ともしびに行く?








SPONSORED LINK






鈴愛と花野を残して家を出た涼次。
やがて帰ってくるという鈴愛の淡い期待もむなしく、
連絡が途絶えたまま数日が経った。


涼次の3人の叔母、光江、麦、めありは、
なかなか戻らない涼次を連れ戻そうと画策。
追い出した光江が涼次を連れ戻そうと、
で、涼次はどこにいる?
祥平の基に転がり込んでいるに違いないと
光江と麦は、祥平の家に踏み込む。



祥平は僕が涼次の「名前のない鳥」をとってしまった時から
涼次のために映画監督の場を作ろうとしました。
祥平さんのせいじゃない。
僕が映画の世界が諦められなかった。
あんな素敵な映画を作る祥平さんと
やっぱり一緒にやってみようと思った。

佐野弓子さんの「恋花火」を描いて
僕の方から持ち込んだ。
佐野弓子さんから映画化してくれと頼まれたけど
一度は断った。
祥平は「恋花火」は涼次が監督すべきだと思っていた。

ほんなら監督になったらええやないの。
映画監督になったら。
家に帰ろうやと光江。

僕は家に帰らない。
鈴愛ちゃんは愛しい、
カンちゃんは可愛らしすぎる。
映画監督になる為には二人と一緒に
いたら映画監督にはなれない。
家族も監督もちゃんとできない。

あんたは家族を捨てるんだ。
映画と家族を天秤にかけて家族を捨てるんや。
光江は興奮してしまう。
涼次の意思は固く…。
なんで鈴愛と結婚
花野がいるのに映画監督
映画監督になったらええんやないの?
家族を捨てなくてもと思うのは凡人だからか?
夢を捨てた鈴愛。
夢を捨てきれなかった涼次。
これからの展開は?
涼次の気持ちも案外鈴愛だから
分かるところがあるのかもしれない。


もともと鈴愛は男を見る目が全然ない。
会って6日で結婚決めるなんてありえない。
結局、バツイチ同士で律と一緒になってくれれば
もう言うことはない。
そういう展開になって欲しい。



花野は折り紙をめありと一緒に折っていた。
カエル。
パパが帰って来たあげる!
子どもは無邪気で良い。
だから愛おしい。可愛すぎる。




鈴愛は電話。
幼いころから何度もかけている電話番号。
なぜそこにかけようと思ったのかは
鈴愛にも分かっていなかった。


そう、岐阜の律の家。
ひょっとして律が電話に出る!?





SPONSORED LINK

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。