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朝ドラ「半分、青い」第113話のあらすじと感想。私は人には使われん。私は社長をやる!鈴愛が社長 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第113話のあらすじはNHKの公式サイトから。


酔ったボクテは、鈴愛が律からの
プロポーズを断った真相を、
楡野家の面々がいる前で暴露してしまう。
自分が言いたかったといって
取り繕おうとする鈴愛に、律は、
鈴愛、今の話、ホント?

取り繕おうとする鈴愛に、律は、
鈴愛の気持ちに応えることは
できないとはっきり言い放つ。
既婚者だからと。




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誰から聞いた?夏虫駅の事?
夏虫の駅でのことを聞いたのは
結婚した後だった。

鈴愛に律を支えたいと言われた時、
何か、俺、ドキッとしたが
俺は結婚している。
ハッキリ言っておかないと思った。
夏虫の駅のことも昔のことだから。


寝ているボクテに、
こいつ、人騒がせなと鈴愛。




みんなの前で律にフラれなければならん?と
ユーコに話す鈴愛。
公開処刑みたいだった。
いや。家族みんなの前で話したことで
鈴愛は家族みんなに守られてきたんだなと
感じたとユーコ。


何かユーコあった?
ユーコは、自らが抱えている悩みを鈴愛に打ち明ける。
看護師学校に行って、看護師として
働いて初めて思った。
所詮、私はお嬢さんだった。
心が折れそうになって鈴愛に会いたくなった。
鈴愛の笑顔が見たくなった。
秋風先生に何回も何回もネーム捨てられて
それでも描いて描いてオフィスティンカーベルに
残った鈴愛に会いたくなった。

鈴愛は何かやるよ。
鈴愛の生きる力はスゴイ。
そこらの奴にはかなわない。
一緒にネームやったあの日、出来上がったら
漫画家誕生日にしようと言ったことを思い出す二人。



人生の中で新しい自分が生まれていく。
頑張る。負けない。
ほんまの看護師になったユーコに
会いに行く。仙台に。
嬉しいな。約束。
指切りげんまん。
恥ずかしいな。いい年して。
その笑顔、鈴愛の笑顔が見たかった




おじいちゃん、最近五平餅作らないの?
今は草太のカツ丼だからな。

数日後、ブッチャーが鈴愛の働き口を
見つけたとつくし食堂に。
律もやってきて、俺(ブッチャー)の会社で
雇ってやっても良いぞ。
ブッチャーに雇われるくらいだったら
物乞いをする。
傍で聞いていた晴は
アンタ、何いうとんの

私は決めたことがある。
私は人には使われん。
私は社長をやる。


何々?社長
五平餅でも作り始めるのか?




朝ドラ明けのあさイチは
プレミアムトークは鈴愛の母親・晴役・
松雪泰子さん。
律の母親・和子役の原田知世さんでした。
再放送でした。


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