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朝ドラ「半分、青い」第122話のあらすじと感想。岐阜サンバランドの小倉瞳が訪ねて来て…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第21週”生きたい!”に入りました。
第122話のあらすじはNHKの公式サイトから。

五平餅カフェの店内に
何か招き猫でも置こうかと
考えていたが電車には犬だという鈴愛。
忠犬ハチ公。
それは渋谷じゃないか?とブッチャー。


「岐阜犬」と名づけた、しゃべるぬいぐるみを
店に置くアイデアを思い付いた鈴愛は、
その声を病気療養中の和子に
お願いしたいと律に相談する。






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弥一の作ってくれたリゾットを
美味しそうに食べる和子。
和子さん、行きたいところない?
弥一さんのそばが、律のそばが良い。
ここが良いと和子。
弥一は和子の日々の看病で気が沈んでいた。


和子だけでなく、律を支えたいと思っている鈴愛は、
律の頼みを受けて、日々の看病で
気が沈みがちな弥一を励ます方法を考える。



服飾専門学校に行っていた菜生のアドバイスを得て
「岐阜犬」の制作に取り掛かる鈴愛。
「岐阜犬」の声を和子さんに頼みたいと
律に頼んだが、和子さんの返事はどうだろう。

ずっと私は律に支えて貰ってきた。
今度は律を支えたいと晴に話す。
和子さんは鈴愛ちゃんが
律をマグマ大使にして貰って
良かったと話していたよ。
ええ友達を、ええ親友をもったな。
律は友達?親友?
何やろ?
何やろ?もっと特別や
人生で大切や。大事にせなアカン。



律から宇太郎に弥一さんを
誘い出して欲しいと聞いた晴は
宇太郎に相談していた。
そこに、※岐阜サンバランドの
小倉瞳(佐藤江梨子)が
つくし食堂にやって来る。
ボディコンでもなく地味な格好の瞳。
梟町から出る時、仙吉が五平餅を
ご馳走してくれたのだと仙吉のお参りに来てくれたのだった。
今は旅行代理店に勤めていると話す瞳。
天の声では、
仙吉さんは鼻を伸ばし、廉子さんに注意される。

※小倉瞳は東京リゾート会社営業社員だった。
1989年、岐阜の梟町にリゾート開発計画。
バブルが崩壊が迫る中、開発計画は頓挫した。





瞳に頼んで以前の格好の瞳に変身をお願いし、
宇太郎は弥一を喫茶・ともしびに誘い出した。
久し振りに楽しそうな弥一さんでした。



お父さん、お洒落して出て行ったねと律に。
なに企んどる?







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