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朝ドラ「半分、青い」第128話のあらすじと感想。家族の為に海外赴任を断ろうと思っている律。自分の夢の為に家族を捨てた涼次を思い出した。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第128話のあらすじはNHKの公式サイトから。


センキチカフェに突然、津曲が現れる。
登場の音楽が怪しすぎ。



鈴愛、律、ブッチャー、菜生たちの警戒をよそに、
一方的に身の上話をしゃべり始めた挙句、
岐阜犬を自分に預けてくれないかと要求。



電報堂に勤めていたという津曲。
胡散臭すぎる。



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しゃべるぬいぐるみのアイデアを、
有名なおもちゃメーカー・トイギャラクシーに
売り込みたいというのだ。
鈴愛は半信半疑ながら津曲に託す。
良いのか?津曲に託して…。

岐阜犬をもう見たくないと晴に話す鈴愛。
思い出してしまう。
岐阜犬の声=和子さん。






弥一は和子さんの写真を飾らずにいた。
涙が出るからです。

仕事終わりの律は弥一を誘って
ともしびに飲みに。
今日、部長に呼ばれて海外赴任の話が
出たと弥一に話す。
スタンフォードと菱松電気との共同開発に
加わるという話。
3年は帰って来れない。
律は海外赴任の話を蹴り、
家族のために大阪に帰ると話す。
家族は一緒にいないと…。
申し訳ないと弥一。
いや、僕がお母さんのそばに居たかったから。
一緒に居たかったから。
今度こそ、大阪に帰らないと。
翼もまだ小さいしパパが必要だと弥一。
弥一さん、俺にもパパが必要だ。



自分の夢の為に家族を捨てた涼次。
それを受け入れた鈴愛。
自分の夢を捨てて家族と
一緒にいようとする律。

いや、3人で海外赴任すれば良いじゃないか
と私は思うのだが…。小さい時だからこそ
できることではないか?
律はより子が反対すると思っているのか?
和子さんのために岐阜に単身赴任したことも
気に入らないようだったより子でしたから。
より子に一緒に母を看てくれ言った訳ではない
のだから律が遠慮していると思わないのか?
より子の事は好きになれない。
旦那の夢を叶えさせてあげたいと思わないのだろうか?












マグマ大使の笛で起こされる律。
さて、どっちだ?
鈴愛か?カンちゃんか?
どっちどっちと起き上がる律。

おはよ!
カンちゃん!


カンちゃん、マグマ大使の笛で
律が顔を出してくれるのももう少しだよ。
大阪に行っちゃうよ。









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