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朝ドラ「まんぷく」第91話のあらすじと感想。昭和32年の暮、家賃2000円の借家に引っ越す萬平ら。第17週”ラーメンだ!福子”のあらすじ。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ

連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第91話のあらすじ。


自ら理事長を退任した上で経営を銀行に
委ねることを条件に、萬平が支援の継続を訴える。
池田信用組合を残していただきたいと
頭取らに頭を下げる萬平。



第16週”あとは登るだけです!”のタイトル
通りだと良いんですが…。




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数日後、矢野が池田信用組合にやってくる。
立花さんのご提案を受け入れさせて貰います。
ありがとうございます。矢野さん。
幹部会議で決まったことです。

立花さん、お辞めになっても
頑張ってくださいと矢野。
矢野はクールな人だと思っていたのだが…。





銀行はそれを承諾し、組合は存続することに。
池田信用組合は残ります。
真一はここに残って組合を支えていってください。
申し訳ない。
萬平くんだけに責任を
押し付けてしまったと真一。
織田島製作所には梅田銀行は引き続き、
援助支援して貰えると伝えに行く萬平。




池田信用組合に宮下宗吉が理事長職に
就くことになった。
宮下の挨拶の後、萬平は
私が築きあげたのではなく池田信用組合を
築き上げたのは皆さまです。
私は0から出直すことになります。
47歳からの再出発は厳しいと言われる方もおられますが
これから一花咲かせようと思っています。
皆さんには本当に感謝しています。
8年間本当に有難うございました。



仕事も家も家財も失った福子と萬平は、
新しい家を探し、家族一丸となって再出発する。

家賃2000円の借家を敏子と見に行く。
古い家だが裏庭がある。
野菜が作れると喜ぶ福子。
うん。ココに決めた!



克子の所に身を寄せていた鈴は
ここの食事は豪勢やね。
福子の所は…しんみりしてしまう。



8年住んだ家を出て行く日。
この家に8年。
柱の傷、源と幸の成長が見える。
新しい家でまた沢山思い出を作りましょう。
源と幸を乗せ、リヤカーを引く萬平。
出発!
昭和32年暮れのことでした。


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第17週”ラーメンだ!福子”


昭和33年。
小さな借家で迎える初めての正月。
福子は質素な食卓を囲む家族の笑顔で、
お金では買えない幸せがあると実感します。
無職の萬平はぼんやり畑いじり。
新たな発明について考えるが何も浮かびません。
世の中は高度成長期の真っただ中。




テレビ、洗濯機など家電が家庭に広まり、生活が豊かに。
萬平は自分のせいで貧しくなったわが家の現状を憂い、
福子に何気なく手助けが必要なことを尋ねる。
するとその福子の答えに、萬平のひらめきが…。



やっとインスタントラーメン作りに。
長かったですね。




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