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朝ドラ「まんぷく」第102話のあらすじと感想。味付け麺がなかなかうまくできない萬平。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ



連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第102話のあらすじ。

スープを麺に練り込むことを
考えていた萬平だが福子ら、
スープが薄くくなってしまわないかと
指摘され、萬平は徹夜をし濃いスープを完成。
2、3日眠らなくても大丈夫だ。
久し振りに朝ごはんを家族で。
源の顏の傷を見てお父さんのことを
バカにしたからやっつけてやったんやと。
お父さんの為に悪いな。
男には受けて立たないかん時がある。
逞しくなった子どもたちを見る萬平。



鈴は肉は卵を夕食に使いなさいと
福子の家に持ってくる。
そして、鈴も一緒に萬平の手伝いを。
3人でスープを練り込んだ麺作り。
マズい!




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家計を支えるため、喫茶店の仕事に励む福子だが、
ラーメン作りを手伝えない寂しさを感じる。
一方、萬平は「スープ練り込み麺」がうまくいかない。




時間が許す限り福子は萬平の手伝いをする。
麺にならずぐちゃぐちゃだったり、
ボソボソで粉っぽくなったり。
そこで生地に入れる小麦粉以外の原料も工夫。
片栗粉、山芋といろいろ試すが…。
うまくいかない。



克子らに鈴は萬平の作った味付け麺を
食べてマズかったことを話すが
克子はアトリエの忠彦とモデルが
気になってしようがない。


即席ラーメンの形になるまで
こんな苦労が…。




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