朝ドラ｢まんぷく｣第103話のあらすじと感想。福子に励まされながら即席ラーメン作りする萬平だが…。第19週”10歩も20歩も前進です!”のあらすじ。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第103話のあらすじ。
”スープを練り込んだ理想の麺”を
どうしても作れない萬平。
ダメだ!
畜生畜生!
手伝う福子もガッカリする日々が続く。
試行錯誤が1カ月ほど続いたある日、
萬平はようやく原料、水分の適切な配合を
導き出すことに成功。
福子、福子、出来たぞ!
かん水の量や水分の量を微妙に
変えることで出来たと話す萬平。
さっそく試作の麺にお湯をかけて二人で試食する。
ところが、麺としては問題ないものの、
こしがないし肝心の味がない。
またもラーメン作りは壁にぶつかる。
麺になっただけでも一歩前進ですと励ます福子。
萬平さんなら絶対できます。
お湯ではなくスープで茹でたらどうですか?
味がしない。
お湯やなくてスープをかけたらどうでしょう?
少しはお休みになって下さい。
何日お休みになっていないんですか?
白薔薇では神部が岡と森本から
萬平が苦戦していることを聞く。
鈴がマズかったと何回も言っていたと。
萬平さんの手伝いがしたいと岡らに話す。
家にいずらいと話す神部。
忠彦と克子はモデル(木ノ内秀子)のことで
険悪な空気だったからだ。
タカもおこりっぽくて…。
妊娠中は情緒不安定だと
子どもを6人も生んだしのぶが話す。
どうしても完成しないことでお酒を
飲んでいる萬平に今までにも色々、
苦労してきたじゃないですか。
萬平さんは必ず日本一のラーメン屋になると福子は励ます。
スープを練り込んだのが間違いだった。
根本からやり直すんだと萬平。
第19週”10歩も20歩も前進です!”
のあらすじ。
萬平の｢お湯をかけるだけで食べられるラーメン｣作りは難航。
麺の味付けと常温保存する方法に悩む。
福子は萬平のラーメン作りを手伝いつつ、
子どもたちの相手でヘロヘロ。
さらには香田家の忠彦の絵画モデル騒動に巻き込まれる。
いきなり踊り始めたり、奔放な発言をしたりする
モデル・木ノ内秀子(壇蜜)に鈴たちは呆然。
どうしたら良いのか分からない。
そこで福子が渦中のモデルと
面会することになって…。
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