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朝ドラ「まんぷく」第115話のあらすじと感想。昭和33年8月25日まんぷくラーメンが発売!売れるか?第21週”作戦を考えてください”” のあらすじ。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ


連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第115話のあらすじ。




量産体制に入った萬平らだったが、
福子が過労で倒れる。
しばらく「まんぷくラーメン」の製造を休むことに。
何とかするからと鈴。
鈴は福子と二人三脚で萬平さんを
支えていくという。
この緊急事態に、タカの許しを得た神部が名乗りを上げる。









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文句を言いながら鈴も再び、立花家に引っ越して、
住み込みで手伝うことになった。
お祖母ちゃん、一緒に住んでくれるのと
源たちは喜ぶ。
今は大戦。駆け付けるのは当たり前。


スープエキスは鈴の担当。
夕方からは神部が手伝いに。
福子は源と幸の世話をするだけの毎日が
続きました。




充分休ませて貰いましたと福子も
又ラーメン作りに参加することに。
ひとりで毎日ラーメンを揚げてて
疲れませんか?
楽しくてしょうがないよ。
有難いことだ。
みんなが手伝ってくれて。




20円で発売すると福子から聞き、
売れもしないラーメンをこんな思いをして
作っていやになったわと鈴。





世良が確保した売りだす舞台は
大阪老舗の大急百貨店の一角。
どうにか福子の体調も戻り、
目標の量産を終え、いよいよ発売となる。
8月25日が発売日やと世良。
商店街でも販売する。
ほんまに20円でええんか?
高すぎると鈴。
安すぎるという世良。
50円でもええくらいや。
画期的な商品ですよと真一。


試食して貰ったらどうですか?と福子。
試食販売。
20円の価値はあると分かって貰える。
試食販売に協力するというみんなを尻目に
鈴だけは私は武士の娘ですよ。
ラーメンの売り子?
きっと本番では、鈴が一番張り切ると思いますね。

発売の前の夜。
福子が僕の奥さんじゃなかったら僕は
ここまで来れなかった。
ありがとう福子とお礼を言う萬平。


萬平さんはこういう風に
福子に感謝するところが良いですね。



昭和33年8月25日
まんぺくラーメンが発売されたのです。
いらっしゃいませ!



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第21週”作戦を考えてください””
のあらすじ。



まんぷくラーメン”の発売日。
福子と萬平が声を張り上げ、デパートで
売り出しますが全く売れません。
値段が高すぎるのか。
パッケージデザインが悪いのか。
そもそもラーメンに需要がないのか。
さすがの萬平も弱気に。









そこで売り上げを伸ばすために、
国立栄養研究所に”まんぷくラーメン”の
栄養分析を依頼する。
するとコラーゲンやミネラルなど、
多くの栄養が含まれていることが判明。
さらにテレビでオリジナルコマーシャルを流そうと考え…。






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