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朝ドラ「まんぷく」第120話のあらすじ。岡や森本も佳乃らも”まんぷく食品”の社員になり順風満帆。しかしまんぷくラーメンのバッタもんが出たと世良がやってくる。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ





連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第120話のあらすじ。


「一家に5袋、まんぷくラーメン」
テレビコマーシャルが始めり
まんぷくラーメンは爆発に売れ始めた。


まんぷくらーめんの全国販売が始まり、
商品を大量生産・供給するため工場を
作ることになった。





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萬平は神部、岡、森本も「まんぷく食品」の社員に誘う。
岡と森本は泣き始める。
やっとやっと萬平さんが声をかけてくれたと。
吉乃も会社を辞めてまんぷく食品に
入るという。
ええぇ~!と鈴。
鈴には経理をお願いすると。
まんぷく食品の大番頭になるんよと
言われ渋っていた鈴も経理をすることに。
福子も鈴を口説いて、どうにか人手を集める。







その夜、咲が福子のところへ。
私は生卵を落として食べるのよ。
一日三食まんぷくラーメンだという。
まんぷくラーメンが大好きと。





突貫工事で建てた工場では
すぐにフル稼働で生産開始。
岡や森本、吉乃、敏子ら従業員となり
まんぷくラーメンの工程をそれぞれ教わっていく。
日本の食文化を変えたと言っても過言ではない。



白薔薇でもまんぷくラーメンを店で
原価で提供することをやめた。


色々、萬平さんあったわよねと克子と忠彦。
しかし、順風満帆の日は続かなかったのです。



従業員となった岡らのお昼はまんぷくラーメン。
咲が夢の中で言ってたいう生卵を
まんぷくラーメンに落として食べてみてと福子。
みんな美味しい!




そんな時、世良が鬼の形相で駆け込んでくる。
それどころやないで、立花くん。
まんぷくラーメンのバッタもんが出てきたんや。
ええぇ~!







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