朝ドラ｢まんぷく｣第121話のあらすじ。テイコー食品の猿渡社長にはしらを切られ福子の偽物のポスターも…第22週”きれいごとは通りませんか”のあらすじ。 [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第121話のあらすじ。
とんでもないもん見つけたと世良。
”まんぷくラーメン”の大ヒットで、
即席ラーメンの偽物が大量に発売される事態に。
どこもこれも品質が悪く、福子はこのままだと
”まんぷくラーメン”の評判にも悪影響を与えると心配する。
粗悪品ばかり。
そんななか、萬平はある会社の商品が
｢”まんぷくラーメン”に近い味と品質だと気づく。
試食してみるが似てる!。
製法は一緒だと。
テイコー食品ではこれを15円で売っているので
まんぷくラーメンより売れている。
袋には本家と書かれてある。
さらに最近、”まんぷく食品”の従業員のひとりが
不自然な退職をしていたことが明らかになる。
坂部勝(今野浩喜)。
ひょっとして産業スパイ
ダネイホンの時と同じように
世良はテイコー食品に真一と一緒に。
猿渡鎌作社長(田中哲司)に恥知らずなことようできますな。
スパイを送り込んだやろ?
出てこんかい坂部
猿渡社長はそんな社員はいませんと白を切る。
世良ではなく大人しいと思われていた
真一の方が興奮し社長に掴みかかろうと…。
警察を呼ぼうとする猿渡。
世良が必死で真一を止める。
そんなある日、神部が
本家まんぷくラーメンとかかれた
ポスターが貼られていたと持ってくる。
それもテレビ出演した福子に似た顔のポスター。
第120話にまんぷく食品の従業員として
坂部勝(今野浩喜)が出演していました。
今野さんでしたね。
猿渡社長に命令されてまんぷく食品に入社したのか?
あの社長ならそれぐらいするでしょうね。
国立栄養研究所からのお墨付きを
貰った日付が分かれば萬平が研究し
作った即席ラーメンだということが
分かるのではないでしょうか?
猿渡が国立栄養研究所へ栄養価を
調べてもらうために出したとは思えない。
第22週”きれいごとは通りませんか”
のあらすじ。
｢本家まんぷくラーメン｣を名乗る偽物会社が出現。
萬平がすぐさまその会社に発売中止を求めるも拒否される。
そんな中、即席ラーメンによる食中毒が発生。
即席ラーメン業界全体に世間の厳しい視線が向けられる。
望みは申請中の特許が認められ、他社を撤退させることだが、
実は「本家」を名乗る偽物会社も製造法を
特許申請していることが明らかに。
福子は動揺する萬平に｢特許は必ず認められる｣と勇気づけるが…。
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