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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第7話のあらすじと感想。柴田家を出て行ったなつは釧路で警察に保護され… [ドラマ]









なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第2週”なつよ、夢の扉を開け”に入ります。
第7話のあらすじ。


昭和21年5月。
北海道の柴田牧場へ連れてこられましたなつ。


大きくなったなつ(広瀬すず)。
信哉がなつのところへ訪ねてきた。
どうしても兄に会いたくなって
ここを出たことがあると信哉に話す。




回想。
ある日の朝、世話になっている柴田家から
姿を消したなつ。
なつがいなくなったことに気付いた富士子や
剛男が慌てふためく一方で、泰樹だけは、
なつが東京を目指して家を出たのだと直感する。

家族でなつを捜しに帯広へ。




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その頃、やっとの思いで帯広の町にたどり着いたなつ。
一文無しのなつは靴磨きの店を広げ、
兄の咲太郎や妹の千遥と東京・上野で
一緒にいた頃を思い出す。
浮浪児であふれた上野。
兄はダンスが得意でパフォーマンスを
披露し、アメリカ人と仲良くなり
いろんなものをお金にしていた。
お金を貯めて父ちゃんの店を必ず継ぐからと兄。
ノブも一緒に店をしよう。
俺たち家族なんだから。
アメリカ人から手に入れた靴磨きクリームで
靴磨きで商売を。
ある日、刈り込みだと浮浪児を捕まえに来た。
逃げ回るなつら。
ノブは自分が気をそらしている間に
なつに逃げるように言う。
必ずなっちゃんに会いに行くからと。
その日から、また私たちの人生は一変したのです。
と思い出していたところに
警官に声をかけられなつは
帯広警察署に連れて行かれる。
東京から来たことを話すが
柴田家のことは話さないなつ。
私を東京へ返して下さい!
今晩はここで保護するからと警官。
トイレに行きたいと警察も逃げ出すなつ。



帯広までなつを探しに来た柴田家の家族は
和菓子屋”雪月”へ。
雪之助(安田顕)の妻・妙子(仙道敦子)が
警察に保護されているかもしれませんねと。




「真田丸」で夫婦役を演じた
草刈正雄さん、
高畑淳子さんのツーショットが
話題になっています。




和菓子屋”雪月”は”六花亭”がモデルとか?





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