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テレビ朝日木曜夜9時ドラマ「緊急取調室」2019年4月11日スタート初回拡大SP。第1話のあらすじと感想。第2話のあらすじ。 [ドラマ]









キントリ 2019





テレビ朝日木曜夜9時ドラマ
「緊急取調室」2019年4月11日スタート初回拡大SP。
天海祐希さん「緊急取調室」第3シーズン突入!

新時代が到来する2019年春…待望&鉄壁の
第3シリーズが”マル裸”に!

天海祐希さん,「緊急取調室」で2年ぶりの連ドラ主演。
先の読めない新時代、より狡猾な被疑者と真っ向対決!
熟練俳優陣と”最強再タッグ”を組み
人間力あふれる”密室の銃撃戦”を展開!






天海祐希が2年ぶりに、妥協を許さない
プロの取調官・真壁有希子に変身。
「取調室」という名の”密室の戦場”で行われる
銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘”を描いた人気ドラマ
「緊急取調室」がこの春、第3シーズンに突入。




田中哲司さん、
速水もこみちさん、
鈴木浩介さん、
大倉孝二さん、
でんでんさん、
小日向文世さんら、おなじみのメンバーも集結。
新元号と共に新時代が到来し、
手強き女たちがさまざまな形で立ちはだかる中、
これまでと変わらず泥臭く…いや、
むしろパワーアップした人間力を武器に、
強硬な被疑者たちを”マル裸”にする。


初回の視聴率は15.2%でした。



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故・大杉漣さんが前シーズンまで演じてきた
キントリの刑事・中田善次郎の代わりは、
警視庁・将棋部で親しくしていた中田の退職を機に、
キントリに異動してきたという設定で
玉垣役で塚地さんが新メンバーに加わる。





天海祐希さん率いる最強取り調べチームの取調官
・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で
取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」
(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と
一進一退の心理戦を繰り広げる「緊急取調室」。




稀代のストーリーテラー・井上由美子さんが
脚本を手掛ける同作は2014年1月期に第1シーズン、
2015年9月27日にスペシャルドラマを放送、
そして2017年4月期には第2シーズンを放送し、
初回から17.9%の高視聴率でスタート、
同クールの民放連続ドラマ1位となる
平均視聴率(14.1%)を記録するなど、注目の的に…。
(関東地区ビデオリサーチ調べ)








天海さんをはじめとする実力俳優たちの魂の
こもった演技が拮抗する”スリリングかつ爽快感あふれる世界観”で、
多くの視聴者を虜にしてきた。
あの「緊急取調室」が2019年の春、
待ちに待った第3シーズンに突入。








鉄壁の取調べ集団=キントリ・メンバーを演じる
田中哲司さん&でんでんさん&小日向文世さん、
毎回キントリと連帯をとる警視庁捜査一課殺人捜査第一係の
名コンビ「もつなべ」を演じる速水もこみちさん&鈴木浩介さん、
そんな彼らの上に立つ警視庁刑事部部長を演じる大倉孝二さんら、
「キントリ」になくてはならない豪華メンバーも再集結。









今や有希子ならでは…となったショートカットに
シフトチェンジし、2年ぶりの連ドラ主演作に
燃える天海さんとともに被疑者の”裏の顏”を
マル裸にしながら、悲喜こもごもの人間ドラマを紡いでいく。







第1シーズン及びスペシャルドラマでは
実社会における法定化の一歩先を行き、
可視化設備の整った特別取調室で取り調べを
行ったキントリ・メンバー。
そんな中、第2シーズン放送の前年にあたる2016年には、
取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける
「刑事司法改革関連法案」が可決される運びに…。
常に時代の先頭を走ってきた「キントリ」ですが
情勢は刻一刻と移り変わり、開拓者ともいえる
キントリ・メンバーの立場にも変化が訪れる。



さらに…第3シーズンが放送される4月期には、
新元号“令和”とともに新しい時代も幕開け
これまでにない価値観の誕生や、
人工知能(AI)の更なる発展など、
予想不能な変化も日に日に押し寄せている。
しかし、人間の心の機微は、どんなに時代背景が
変われども普遍…。


そんな中、キントリ・メンバーはこれまでと変わらず
”人と人との向き合い”に重点を置き、
”深い人間力”を基盤にした泥臭い取り調べを
展開していくことに。
最新シーズンではとりわけ、被疑者にかかわらず、
さまざまな立場の”油断ならぬ女たち”が
キントリチームを翻弄する中、決死の覚悟で
”事件の裏にある真実”を暴いていく。






取調室という名の緊迫感あふれる密室で、
これ以上はないと言っても過言ではない
人間ドラマが展開される「緊急取調室」。



どんなに時代が変わっても生身の人間同士で
なければ決して成立しないであろう”究極の心理戦”。



第1話拡大スペシャルの
あらすじはテレビ朝日から。


参事官・菊池(浅野温子)が立てこもり犯を射殺。
正当防衛か
真壁(天海祐希)ら”キントリ”チームは
菊池の取り調べを開始!





全取り調べの完全可視化が実行される日を
数か月後に控えた警視庁では、各署の幹部を集め、
被疑者への接し方を穏やかにするよう、
極端な指導が行われていた。
ところが幹部たちが見学する中、
「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)の取調官
・真壁有希子(天海祐希)が反省の色が
全く見られない被疑者を、激しい剣幕で一喝。





警視庁初の女性刑事部参事官・菊池玲子(浅野温子)から、
しばらく取り調べを控え、新任の玉垣松夫(塚地武雅)の教育係に
専念するよう命じられてしまう。

玉垣松夫(塚地武雅)
キントリに所属していた刑事・中田善次郎(大杉漣)が
退職したことを受け、警視庁。
捜査支援分析センターから異動してきた。
画像から人の心理状態なども瞬時に読み取ることができる”
画像解析のエキスパート”で
「映像から分かることは肉眼をはるかに上回る」と信じている。
大の将棋好きで、中田とは警視庁・将棋部で親しくしていた。


まだまだ大杉漣さんの
善さんがいてのキントリだった気がして
馴染めませんがこれから…。




その矢先、傷害致死・死体遺棄事件で懲役12年の判決が確定し、
護送中だった受刑者・野本雄太(淵上泰史)が逃亡。
主婦・藤沢さおり(市川由衣)を人質にして
民家に立てこもった野本は、なぜか交渉役に玲子を指名する。
しかも、この事件は期せずして、警視庁を揺るがす事態へと発展。






なんと、たったひとりで藤沢家に突入した玲子が、
野本に対して発砲し、死なせてしまったのだ。
人質救出のためにはやむなし…との見方が世間に広がる中、
キントリは事件の経緯を記録するため、
玲子の取調べを開始する。





キントリの面々が目を光らせる中、始終落ち着いた様子で応じる玲子。
殺害時の状況に関する証言もさおりのものと一致しており、
職務執行法に抵触する点は見受けられない。
だが、彼女が交渉役に指名された理由はもちろん、
突入から発砲までの事件の短さ(2分56秒)が、
どうも引っかかる有希子たち。
しかも、玲子はどういうわけか威嚇射撃は行わず、
2発も発砲して…。
暴発したと言い始める玲子。

なぜ野本は藤沢家に入ったのか?
接点は?
藤沢さおりはキャバクラ№1だった。
夫とは20歳年が離れている。
なぜ野本はさおりを人質にとったのか?
野本の最後の言葉は
「俺が逃げたのは…」
玲子は自由になるためと言いたかったのでしょうと。




玲子は指名されたのになぜか野本のことは
あまり記憶にないと話す。
しかし、野本に接見に行っている。
そしてその時の調書はなくなっていた。
その時の看守部長・柿本仁志は
先週自殺していた。
柿本は早期退職し警備会社へ再就職していた。
玲子と野本の接見には2016年3月8日、22日と
柿本が立ち会っている。

そこであったことを書かれた柿本の遺書が決め手となる。
野本は詐欺の出し子をやっていて、
騙した老人が亡くなってしまい
詐欺から抜けたかったのに抜けれない状態だった。
そんな時、キャバクラで会った事のあるさおりが
内川求を殺したところに偶然。
自分が犯人になって自首するとさおりに言い
自首した。
が、再捜査を玲子に願い出たのだが…。





藤沢家に入り野本を撃ち殺したのは玲子。
菊池玲子は殺人罪で逮捕。












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第2話のあらすじ。
引退をかけた女王×アイドル棋士。



とある旅館で、女流棋戦の最終対局が行われていた。
対戦するのは20歳の新進女流棋士・橘日名子(松井珠理奈)と
ベテラン女流棋士・宗形あずさ(紺野まひる)。
日名子は女性発のプロ候補として期待される逸材であり、
ここで勝てば、あずさがかつて打ち立てた記録を
しのぐ22連勝も達成することになる。






そのため、この対局は世間の注目度も高く、
ネットで大々的に生中継されていた。
ところが対局中、とんでもない事件が起こる。
解説を担当していたスポンサー・大庭広夢(合田雅吏)が、
体調を崩して退席。

その後、控室で絶命しているのが見つかったのだ!
不測の事態を受け、対局は急きょ延期されることに…。
そんな中、死因は中毒死だと判明。
大庭が水筒に入れて持参していたお茶に、
毒キノコの粉末が混入していたことが明らかになる。






しかも、あずさの”ある証言”により、疑いの目は日名子に注がれ…!
真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調室(通称・キントリ)」は
さっそく日名子の取り調べを開始。
日名子は関与を否定するが、調べれば調べるほど容疑は
深まっていく結果に…。
というのも最終対局中、日名子はあずさが
長考している間に約5分退席。
しかも、このとき日名子が触れた蘭の花から、
毒キノコの粉末が発見されたのだ。
だが、有希子はどうも話が出来過ぎだと、いぶかしがり…。






これぞという決め手がなく、見えそうで見えない事実。
やがてキントリ・チームは王手をかけるべく、
なんと日名子とあずさを同じ日時に別室へ呼び出し、
前代未聞の”二次元同時取り調べ”を始める。





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