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TBS4月期金曜日10時ドラマは「インハンド」主演山下智久さん。第2話のあらすじと感想。第3話のあらすじ。 [ドラマ]









ドラマ tbs 金曜日






TBS4月期金曜日10時ドラマは
「インハンド」

初回の視聴率は11.3%。
第2話は9.5%。




主演は山下智久さん。
原作は朱戸アオ(アカトアオ)さん
「インハンド」(講談社「イブニング」連載中)
脚本は吉田康弘さん、
田辺茂範さん、
福田哲平さん。




未来は、僕たちの手の中にある。
最新科学がもたらす難事件に…。



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第2話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

日本未上陸のウイルスが驚異的なスピードで感染
”ハードランドウイルス”という
日本ではまだ発見例のないウイルスが検出!

金井明莉が感染して2日目、
7人同時感染の異常事態。
特定不可能な感染経路に
紐倉×高家×牧野が立ち向かう。





変わり者だが、天才的な頭脳を持つ寄生虫学者
・紐川哲(山下智久)は、巨大な植物園を
改造した自宅兼研修室に引きこもり、
気の向くままに好きな寄生虫の研究をしている。
一方、医者としての道を絶たれて
紐倉の助手になったお人好しの高家春馬(濱田岳)は、
さっそくドsな紐倉からいいように使われていた。
マダニ探しにこき使われていた。




カユミトールという虫刺されの薬を作り
薬の特許料で大金を手に入れた紐倉。
広大な研究室を作った。



ある日、病院から紐倉の元に感染症の疑いがある
意識不明の女性について、調べて欲しいという依頼が来る。
紐倉がその女性の血液を調べてみると、
”ハートランドウイルス”という日本ではまだ
発見例のないウイルスが検出された。
滝島総合病院の患者・金井明莉の血液サンプルから
”ハードランドウイルス”が検出。
紐倉と高家は感染ルートを調べることに。
感染女子の自宅を訪ねてみると、出てきたのは
9歳の息子・渉(込江大牙)だった。
母親について話を聞くが、渉には心当たりはないようで…。
家の中にはシカダニはいなかった。
母親はアメリカに渡航していなかった。
(日本には発見例はなく2009年。
シカダニに咬まれてハードランドウイルスに感染)
犬・ロンと写っている写真を見て犬は?
お父さんのところにロンはいると。
食事は柔道のコーチをしてくれている拓ちゃんが
作ってくれていると話す渉。
山梨にキャンプに行った時に捕ったカラスアゲハ。
綺麗な空気、綺麗な水のところじゃないと育たない。
ここでは無理だと渉に言う紐倉。

そんな中、新たな感染者が出たという連絡が入る。
金井明莉が感染して2日目にして7人も。



情報を聞きつけた内閣官房サイエンス・メディカル対策室の
牧野巴(菜々緒)が、紐倉たちの元へ飛んでくる。

紐倉、高家、牧野は、再び3人で力を合わせて
問題解決に挑んでいく。
だが調べを進める中で、予想外の事実が明らかになり…。
感染3日目。金井明莉が亡くなってしまう。
明莉には咬まれた痕がない。
今回のウイルスは人から人への接触感染が
考えられる。
紐倉はチフスの感染したにもかかわらず
発症しなかった看護師マリアの話を始める。
47人に感染し、3人が死亡。
ごく稀にいる発症しない特異体質で、
本人も知らないうちに普通に暮らすだけで
ウイルスをばら撒いてしまう人は
スーパースプレッターと呼ばれていると。
スーパースプレッダーは誰?
7人の感染者が関わった人物。
相原光一という男性が。
そして金井明莉と元夫て渉の父親だった。
相原は貿易関係の仕事をしていて、
今月下旬にはアメリカにも行っていた。
犬のアビリティー大会にも出ている。
相原の家に紐川と高家が訪ねると
犬が吠えていた。
相原はすでに死んでいたのだ。

相原はスーパースプレッダーではなかった。
渉だった。
山梨には母親に内緒で渉は父親と行っていた。
アビリティ大会にも参加している。
7人の感染者のなかにはアビリティ大会に参加した人、
柔道教室にも行っていた人と渉とつながりがあった。




渉と確保しに厚労省の者が。
渉の世話をしていた拓ちゃんが倒れる。


渉にどのように伝えるべきか?
牧野は自分に任せてくれてと言うが…
渉の手も握ってあげれない。



厚労省では記者会見しスーパースプレッダーを
確保したので安心して良いと。
テレビではスーパースプレッダーの渉のことを
自走式の生物兵器だとコメンテーターが
不用意な言葉で話している。
それを渉は見てしまう。
病室を抜け出し紐倉の家に。



来ないで、うつっちゃうから。
僕のせいでお母さんが死んじゃった。
僕は走る兵器なんでしょ?
生きてちゃいけないんだ。
めそめそするな。
こっちへ来い。
こいつ(愛犬)のせいで見てみたい右手が
駄目になったんだ。
こいつが舐めて、傷口から菌が体に入り
右腕がダメになった。
でもこいつと暮らしている。
(嘘の話)

こいつのせいでお前も触れる。
良いか?渉、強くなれ
お前はこれからも冷たい目で見られるかもしれない。
しかし、お前は人類の希望だ。
渉の体は発症しない。
抗体があるためこれからの治療に
役にたつんだ。
僕たちより進化した身体なんだ。
僕たちの未来のために生きてくれ!
お雨は兵器なんかじゃない。
お前は僕らの救世主だ!
頼むぞ。
分かったと渉。
博士、ロボットの手が見たい。
ダメ!
えぇ~!




紐倉が作ったTマーク5という新薬。
今度のハードランドウイルスに効くんじゃないかと。


ロボットハンドを外し、
一人苦しんでいる紐倉を見てしまう高家。
右手を失った本当の理由は?





ゲスト出演:
金井渉役の込江大牙さんはTBS[アイムホーム]で
第5話、第7話で家路久役の木村拓哉さんの幼少時を演じました。












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第3話のあらすじ。
天才科学者VS元恩師




変わり者だが天才的な頭脳を持つ寄生虫学者
・組紐哲は、巨大な植物園を改造した自宅兼研究室で、
気の向くままに好きな寄生虫の研究をしている。





ある日、紐倉は助手の高家春馬を連れて、
大学時代の先生であり、現在は
パナシアンビューティーという美容団体の
CEOを務める瀬見まき子(観月ありさ)の講演を聞きに行く。
パナシアンビューティでは、上級会員向けに
「不老不死」を謳い文句にしたアンチエンジング治療が
試験的に行われていた。
だがその治療を受けた会員の数名に、認知症に
似た症状が現れていることが発覚。
治療による副作用なのか?






疑いを持った紐倉は、高家と官僚の牧野巴と共に
パナシアンビューティの内情を調べ始める。
潮見が異常なまでに”若さ”に対して執着を持つのには、
過去のある出来事が関係していた…。
そんな中、高家に死の危機が迫る…!






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