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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第61話のあらすじと感想。久しぶりに北海道の風を吸い込んだなつ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第11週”なつよ、アニメーターは君だ”
に入ります。
第61話のあらすじ。




昭和32年の春。
仕上課に入って5カ月。
残業の日々が続いていた。
桃代とはため口になり、
桃代の洋服が
なつに近づいていた。

〆切が近づいていた。


そしてどんな仕事にも終わりがやってきます。

なつたちが、ついに数万枚におよぶ
セル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させる。
山根からお疲れさまでしたと。
6万5千の原画が仕上がった。
歓声があがる。




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残業の日々から解放されたなつが
「風車」に帰ってくると、新婚旅行で
東京を訪れていた照男と砂良の姿があった。
こんな照兄ちゃんと結婚してくれて
ありがとうと砂良に言うなつ。


北海道。
照男を選んでくれてありがとうと剛男。
父の彫刻も時々
手伝いに行っても良いですか?
もちろん、砂良さんの好きなように
生きてくれれば…。



北海道のお土産をなつに渡す照男。
泰樹からとバターのお土産。
砂良は父からだと木彫りの熊を。



2人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で
盛り上がっていると、そこへ咲太郎も帰宅する。

いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに。


母さんには私は大丈夫だと伝えてとなつ。
人に助けて貰ってばかりだ。
大事な家族にまだ会えてない。
千遥に。
捜せないの?
昔のことはとっくに忘れて幸せに暮らしているんだと
咲太郎が言うのだと。

亜矢美に照男はなつのことを頼む。
お兄さんも北海道に来て下さいと
咲太郎に言う照男。

これみんなにお土産。
新宿で買った手袋。
砂良さんのも入ってる。
包装紙にそれぞれ似顔絵が描かれてあった。
砂良さん、絶対幸せになってね。
俺がついてるからと照男。


綺麗なお月さんと砂良。
なつも北海道の泰樹も同じ月を見ていた。



なつは久しぶりに北海道の風を
吸い込んだ気がしました。
その夜も、アニメーターになる勉強を
夜遅くまでしていました。



なつよ、家族もみんななつの幸せを願っているぞ。







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