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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第69話のあらすじ。なつよ、今は頑張るしかないぞ! [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第12週”なつよ、千遥のためにつくれ”
に入ります。
第69話のあらすじ。


千遥のために描くんだよ。
漫画映画は子どものためだって言ったろ?
と咲太郎になつは励まされる。


アニメーション映画のキャラクタ―検討会が行われ、
常盤御前のキャラクターを巡り、
なつと麻子の意見がぶつかる。
なっちゃんとまこちゃんの対決。
したたかで強い女性なんですと麻子。
そんな怖い顔の母親の顔を子供に
見せたくありません。
どんなに怒られた時でも母親の愛情を
感じるものですとなつ。

そこで仲と井戸原は、ある提案を行う。






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お昼休み。
下山から同じ服装できたなつに
声をかける。
何かあった?
本官に話して楽になれ。
風車に来る客の話として下山に
自分の妹の話を聞いて貰う。
派出所にいた頃の話をする下山。
一人の女の子を助けた上司の話をする。
きっと妹さんも元気でいるよ。
誰かに助けられてるよ。
その上司は下山さんのことではないんですか?
否定をするが、きっとその親切な優しい上司は
下山さんだったんでしょうね。











午後になり、仲から呼び出されたなつと麻子は、
1枚のキャラクターの絵を見せられる。
その絵を見たなつは、自らの足りない部分を感じ、
麻子に謝る。
子供の力を侮ったらいけない。




一方麻子は、謝るよりも仕事で責任を
取るしかないとなつに伝える。
本当に認めるしかないでしょ?




なつよ、今は頑張るしかないぞ。













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