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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第71話のあらすじ。なつよ、あの青年がさっそく、君に影響を与えたようだな。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第12週”なつよ、千遥のためにつくれ”
に入ります。
第71話のあらすじ。


なつらはライブアクションに参加しました。
俳優が実際に演技をするのを見て
絵に起こしていくのです。


ガチンコを出すタイミングを
注意されている演出助手の坂場。
ぶきっちょだね。


アニメーターとしてなつに
影響を与えていくのかもしれない。
霊感ですと内村さんのナレーション。







「わんぱく牛若丸」の
制作が始まりました。





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なつたちアニメーターのいる作画課に、
新人の演出助手・坂場が突然やってきた。
そして原画担当の下山に、動画の動きについて
ズバズバ疑問をぶつける。
カチンコ君となつ
馬の絵の動きがおかしいというのだ。


見ると、それはなつが描いた馬の絵だった。
必死に意図を説明するなつに対し、淡々と理詰めで
動画の矛盾を指摘してくる坂場。
表情で表現していればそれで
説明できるのですか?と坂場。

なつが追い詰められたその時、
坂場の言いたいことは分かったと、
下山が2人の間に話って入ってくる。
君の言いたいことは分かった!
露木さんもそう思っていますと坂場が伝えると
分かった。
直そう。
直すと露木さんに伝えておいてくださいと下山。



アニメーションにしか出来ない表現。
子供が見るものだからリアリティーは
なくて良いと思っているのかとなつに。
僕にはまだ分かっていないんですと坂場。
坂場が戻って行ったあと、
東洋動画の問題点を突いてきたなと堀内。

我々はここで新しく見つけていくしかない。



露木に作画課は描き直してくれると報告する坂場。






桃代に昼休みに会う。
慣れた?
演出助手の坂場さんがやってきてね…。
東大卒の人ね。
そんな人に私、偉そうに言っちゃった。
でもすっごく変な人なの。
アニメーションに出来ないこと。
やりたいことが分かってないとだめなのかな?って
それが自分で分かっていないんだ。



なつよ、あの青年がさっそく、
君に影響を与えたようだな。















監督見習いの坂場一久役で中川大志さんが登場します。
東洋動画所属の監督見習い。
絵が描けない分だけ、アニメーションへの思い入れは
人一倍強く、企画力も優れ、思いもよらない
ストーリーを考え付く。
その一方でガンコなところもあり、アニメーターたちを困らせる。



今回の朝ドラは次々とイケメンを出してくる。
さて次はどなたなんでしょう?




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