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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第79話のあらすじ。北海道・十勝の柴田家にやって来た千遥はなつに会いたくないという。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第14週”なつよ、十勝さ戻って来い”
に入ります。
第79話のあらすじ。


昭和34年の5月。
なつは腕前を挙げていた。
下山が麻子となつを呼びに来た。
茜らはまた、ケンカしたの?となつに聞く。
してないよ。


仲からなつと二人でやってみないか?と麻子に打診。
短編映画の制作が決まり、なつと麻子が
原画を任されることになった。


演出部からは坂場が参加し、
早速企画を考え始める。
カチンコくんと麻子。
それはやめようと下山。
イッキュウさんと呼んだらどうだろう?
名前が一久だからという。






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原作があるのが良いじゃないですかと坂場。
やりたいものを各自で決めてから
それから話しましょうと坂場。

勝手に何でも決めていく坂場のやり方に、
麻子は早くも不安を口にする。




一方、北海道・十勝では、富士子と砂良が庭で
話していた。
そこにやって来た照男は二人の背後に人の気配を感じ…。
道に迷っただけですと去って行こうとする少女に
声をかける富士子。
「千遥ちゃん?」
「なっちゃんの妹?」
間違えて砂良のことを「お姉ちゃん」と呼んだのだ。
「ここを探してきてくれたんでしょ?」
「ほんとなのね。あなたが千遥ちゃん!」
泰樹に伝えに行く照男。




なつは東京で漫画映画を作っていることを
千遥(清原果那)に伝える。
「姉には知らせないで下さい」
「姉には会いたくないんです」という千遥。
何かわけがありそうだと思った泰樹は
ここに来てくれただけで十分だという。
ここはなつの家だ。
妹の千遥ちゃんの家でもあるんだ。
ここに居たら良いと。




清野果那さんは朝ドラ「あさが来た」以来の出演です。



北海道の富士子から会社にいるなつに電話。
千遥が北海道に来ていることを話す。
千遥ちゃんがここを探してきてくれたのよ。
ほんとに



なつよ、千遥はあの懐かしい人々に囲まれているぞ。






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