連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第80話のあらすじ。千遥はなつ、咲太郎の声を聞き柴田家でなつたちを待つことに。 [ドラマ]
なつぞら あらすじ
連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第14週”なつよ、十勝さ戻って来い”
に入ります。
第80話のあらすじ。
富士子からの電話で、千遥が十勝の柴田家に
来ていると言われたなつ。
本当に千遥が来てるの?
内緒にして欲しいと言ってるので
こっそりかけてるの。
とにかく事情があるんだわ。きっとと富士子。
なるべく引き留めておくから。
お母さんに今の千遥はどう見える?
とても良いお嬢さんに見える。
千遥ちゃんも東京にいたらしいよ。
とても幸せそうな良いお嬢さんに見えた。
急いで帰ってきなさい。
千遥が富士子に伝えた言葉になつは激しく動揺する。
亜矢美にすぐに電話をし報告する。
千遥が見つかったと。
千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、
会社に許可をもらい早退。
知らせを聞いた咲太郎も、すぐに風車へ。
妹の消息が分かったことに安堵する。
そのころ十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、
なつたちが来る前に帰ると告げる。
農協から急いで帰ってくる剛男。
亜矢美からここから北海道に電話をと
すすめるなつ。
出て行こうとする千遥を
止めようとする柴田家の家族。
そこへなつから電話。
泰樹から千遥に変わる。
｢千遥?千遥なの?お姉ちゃんだよ｣
お姉ちゃん、
｢千遥、千遥、ごめんね。良かった…｣
ご心配をおかけしてすみませんでした。
｢何言ってんの?｣
咲太郎がなつから受話器をとり
兄ちゃんだぞ!
咲太郎だよ、お前の兄ちゃんだぞ。
あの家に預けてすまなかった…
迎えに行くからな待ってな…」
受話器を置いてしまう千遥。
突然切れてしまいなつらは…。
私、昔のことは姉や兄といた頃を
ことをあまり覚えていないんです。
細かいこと、思い出せることなくて…。
でも声を聴いたら、私の姉だと分かりました。
兄の声だと分かりました。
こちらからまたもう一度電話して良いでしょうか?
千遥はなつのところへ。
先程すみませんでした。
お姉ちゃん。
｢声がすっかり大人になったね。
それはお互いか。
今すぐ行くから。
どうしても千遥に会いたい」
分かりました。私も会いたいです。
昔の電話の仕組みを思い出しました。
交換手というのがいたんですよね。
かけたい電話番号を伝えると、繋いでくれて
つながりましたって。
なつよ、その瞬間に家族の時が繋がった!
早くなつ、咲太郎が千遥と会えると良いですね。
感動シーンですね。
タグ：なつぞら あらすじ
コメント 0