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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第26話”明日なき暴走”のあらすじと感想。第27話"替り目”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ





NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」





”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。
第23話は6.9%
第24話は7.8%。
第25話は8.6%
第26話は?
追記します。




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第26話”明日なき暴走”
のあらすじはNHKの公式サイトから。

アムステルダム五輪直前、田畑政治は
高橋是清(萩原健一)に資金援助を直談判。
国内予選を席巻した人見絹枝(菅原小春)は
プレッシャーと必死で戦っていた。



アムステルダム大会が迫り、
体協が相変わらず資金難に苦しむ中、
田畑政治(阿部サダヲ)は記者人脈をいかし、
政界の大物、大蔵大臣の高橋是清(萩原健一)に
選手派遣のための資金援助を直談判する。






アムステルダム大会では女子陸上が正式種目に。
国内予選を席けんした人見絹枝(菅原小春)は
プレッシャーに押しつぶされ、期待された100メートルで惨敗。
このままでは日本の女子スポーツの未来が閉ざされる―――。
絹枝は未経験の800メートルへの挑戦を決意する。
体協の野口らは人見と作戦を練る。
1位はきっとドイツのラトケだ。
ラトケについて走れば良い。
短距離未経験の人見に
アドバイスを与える野口。
脚が重くなったら手を大きく振れ。








意識が遠のきながらゴールを切った
人見絹枝は銀メダル。
世界新記録、2分17秒4。

化け物、六尺女と言われていた人見絹枝。
日本初の銀メダルは人見絹枝さん。
絹枝は4年後のロサンゼルスオリンピックには
参加することなく3年後、24歳の若さで
この世を去った。




アムステルダム五輪では金メダルが2つ、
銀メダルが2つ、
銅メダルが1つという成績を残した。




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第27話”替り目”
のあらすじ。




アムステルダム五輪での水泳選手団の活躍を受け、
田畑政治は次回ロサンゼルス大会での必勝プランを練る。




同じ頃、現役を引退した金栗四三のもとに
兄・実次が上京し熊本に戻るよう告げるが、
後進の育成の夢を抱える四三は葛藤する。




水泳大国を目指す田畑の悲願だった
神宮プールが完成し、そのこけら落としとなった大会で
田畑は天才少女・前畑秀子(上白石萌歌)と
運命の出会いを果たす。














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