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テレビ朝日7月期木曜9時ドラマは「サイン∼法医学者・柚木貴志の事件」第2話のあらすじと第3話のあらすじ。 [ドラマ]








サイン ドラマ







テレビ朝日7月期木曜9時ドラマは
「サインー法医学者・柚木貴志の事件」
7月11日スタート。
初回拡大スペシャル。
生きている者だけが嘘をつく!
衝撃の法医学サスペンス。


韓国で大ヒットした驚愕の法医学サスペンスを、
強力キャストでリメイク!
法医学VS絶対的権力”真実”をめぐる壮絶な戦いが開幕!
衝撃のラストにあなたは必ず号泣する。



原作は「サイン」/脚本キム・ウニさん、チャン・ハンジュンさん。
脚本は羽原大介さん、香坂隆史さん。
話題の次世代ボーカルグループCOLOR CREATIONが
本人役でドラマ初出演!




主演の大森南朋さんの父親は
俳優で舞踏家の麿赤児さん、
兄は映画監督の大森立嗣さん。
妻は女優の小野ゆり子さんで芸能家族です。
今年、小野ゆり子さんとの間に第一子が誕生されました。



大森南朋さんが出演したドラマで一番印象に
残っているのは2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」武市半平太役です。


最近ではTBS「コウノドリ」第1第2シリーズ。(2015年、2017年)
久しぶりに医師の大森さんが見れそうです。





第1話の視聴率は14.3%。
放送スタートされた7月期ドラマの中で
今のところ、ダントツ1位です。
2位は月9「朝顔」13.7%
3位は「刑事7人」13.2%

第2話は9.5%




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第2話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

生きている者だけが嘘をつく。
浮かび上がる不審人物。















殺された国民的歌手・北見永士(横山涼)の司法解剖を
めぐる騒動を受け、国立大学の法医学教授だった
伊達明義(仲村トオル)が「日本法医学研究院」の新院長に就任。
北見の死因について、伊達の解剖結果とは
異なる”窒息死”を主張した解剖医・柚木貴志(大森南朋)は、
埼玉中央医科大学に飛ばされてしまった。











あれから1カ月――。
新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)は柚木の弟子に
なりたい一心で、埼玉へ。
なんと、北見が窒息死だったと証明できる
唯一の証拠品=青い繊維を「日本法医学研究院」から盗み出し、
柚月のもとへ持ち込む。
だが、柚月は
「それだけでは何の意味もない」と言い捨て…。















その矢先、埼玉の山中で若い女性の首吊り死体が見つかった
遺書もあったことから、自殺の線が濃厚かと思われるが、
解剖した柚月は胸部の奇妙なアザに注目。
徹底的に調べた結果、「自殺に見せかけた他殺」と結論づける。



一方、都内でも若い女性の首吊り死体が発見され、
「日本法医学研究院」で伊達が解剖に着手することに。
奇しくも、その胸部にもアザが認められるが、
伊達はある事情から早々に解剖を終了。
「首吊りによる自殺で間違いない」と言い切り…
ある事情とは?
アザはカレッジリングだということが分かる。



同じ頃、警視庁捜査一課の刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は
連続放火事件を捜査。
空き巣の前科があるタクシー運転手で、
埼玉在住の須賀原学(征木玲弥)に目を付ける。
だが、管理官の和泉千聖(松雪泰子)から
「物証もないのに、前科者というだけでマークは出来ない」と、
突き放されてしまい…。
そんな中、さらなる事件が発生”あろうことか、
埼玉で新たな首吊り死体が立て続けに発見される…。
須賀原学が犯人。
埼玉県警はあまりしないということに味をしめ
埼玉県内で試しに女性を殺していた。



韓国ドラマはちょっとと思っていたけど
なかなか面白い。




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第3話のあらすじ。
真実を求めて巨大権力との戦いへ。




「日本法医学研究院」院長の伊達明義(仲村トオル)
直々の指名で、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は
新人の中園景(飯豊まりえ)が担当する
司法解剖に立ち会うことに。

その裏で、伊達は副院長の橘祐輔(淵上泰史)を呼び出し、
警視庁組織犯罪対策四課から託された射殺体の解剖を依頼する。
被害者は暴力団員・千葉雄一(諫早幸作)。
千葉は快楽街のスナック店内で、腹部と眉間を撃たれて死亡。
被疑者の暴力団員・伊沢明夫(高尾悠希)は逃走中だが、
現場にあった薬莢から凶器はロシア製トカレフで、
組員同士の抗争だと推測されるという。
説明を受けた橘はさっそく解剖を開始するが、
どういうわけか、わずか20分で終了!

捜査内容および現場の状況と一致する、との結論を述べる。

話を聞いた柚木は、あまりにも短時間すぎる
解剖に疑念を抱き、解剖所見を見せるよう食い下がる。
だが、橘はこれを拒絶。
しかも、この解剖には不可解な点がほかにもあった。
被害者の遺体はなぜか即座に、遺族のもとへ返されたというのだ…。








時を同じくして、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)と
刑事・高橋紀理人(高杉真宙)も、千葉の殺害方法や
四課の捜査体制に違和感を覚えていた。
2人は真相を突き止めるため、裏ルートを駆使した独自捜査を敢行。
やがて、明るみになればすべてがひっくり返るような
”とんでもない事件の内幕”にたどり着く。







一方、柚木は千聖に協力してもらい、景とともに
事件現場となったスナック店内に潜入。
飛び散った血痕の状況から、
”ある矛盾のサイン”を嗅ぎ取るが…







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