連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第98話のあらすじ。なつは坂場と噂になっていると露木から聞き、雪次郎は蘭子と… [ドラマ]
なつぞら あらすじ
連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第17週”なつよ、テレビ漫画の幕開けだ”
に入ります。
第98話のあらすじ。
なつや茜とともにテレビ班に行くように
命じられた坂場は、仲や井戸原たちに、
東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、
納得いく回答は得られず、異動が不服な様子。
フルアニメーションではないと
思っているという坂場。
フルアニメーションではないと
思っていると答えた仲だったが
納得のいかない坂場。
やってみる価値があると思う。
子供たちにとって面白いか
面白くないかだからと仲。
フルアニメーションの世界は
僕たちがずっとやっていくよと仲ら。
坂場は、もう漫画映画の世界には
戻れない、となつにこぼす。
僕は嫌われていると坂場。
長編映画に君と一緒に挑戦してみたかった。
露木がやってきてテレビ班に君を
誘ったのは私だ。
君の味方はほとんどいない。
人に嫌われることも君の資質だ。
新しいチャンスだと思ってガンバレ。
そしてなつに向かって｢内助の功で頑張ってくれ｣と。
｢えっ今なんて言いました?｣
｢君たち付き合っているんだろ?噂になってるよ」
ふたりの関係は周りが思っているほど
進んでいるわけではなかった。
その頃、劇団｢赤い星座｣の稽古場では、
次回作の主役に雪次郎が抜てきされるが、
納得いかない若手劇団員たちは雪次郎を呼び出す。
配役が一人の俳優によって決められたものだと
異議を申し立てますというのだ。
だから次回作には協力しないと。
雪次郎を呼び出した若手劇団員は
君の実力を認めているんだ。
僕たちと一緒に新しい劇団を作らないかと
異議を唱えた若手劇団員は雪次郎を誘う。
蘭子さんに憧れて蘭子さんとやっていきたいと雪次郎。
俺たちは先に行かせて貰う。
名優と若手の恋か!?
なつよ、ムキになるのは
恋の噂にイライラしているからなのか?
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