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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第100話のあらすじ。打ち上げの日、蘭子の家に誘われた雪次郎は…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第17週”なつよ、テレビ漫画の幕開けだ”
に入ります。
第100話のあらすじ。


昭和38年の秋。
雪次郎が大役を務める舞台を見に行ったなつ達。

なつよ、幕が開くぞ!





雪次郎が大役を務めた舞台は大成功。
感動したなつや坂場は感想を雪次郎に伝え、
咲太郎も雪次郎を褒めたたえる。

雪次郎を祝う会を風車で。
咲太郎がてんぷらを揚げる。



雪次郎くんが劇団を変えていく
きっかけになると思うと坂場。
雪次郎くんにはそういう役者になって欲しいと。




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雪次郎は坂場となつが恋人なのでは?と。
仕事で必要とされているだけですとなつ。
なっちゃんはもっと人に甘えたら良いと雪次郎は言う。
同志でいることが一番良いんだというなつ。







舞台打ち上げの日。
雪次郎は、主役の蘭子に感謝を伝え、礼をする。
すると蘭子は、「2人だけでお祝いをしよう」と
自分の家に来るように誘われる。


レミ子はそのことをなつに伝え、
亜矢美と一緒に雪次郎のことを心配していた。




その頃、雪次郎は蘭子に告白をしていた。
ずっと蘭子さんと一緒に芝居をやっていきたいです。
覚悟をしてここに来たわけ?
してきました。
そう…



どうなるんでしょう?






番長(板橋) がFFJの歌を歌いながら
あさイチに登場しました。
「ひよっこ」に出演された佐藤仁美さんと一緒に。





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