連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第133話のあらすじ。神地もマコプロへ行くという。坂場にも誘われるなつ。天陽は? [ドラマ]
なつぞら あらすじ
連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第23週”なつよ、天陽くんにさよならを”
に入ります。
第133話のあらすじ。
結局、なつは引き続き作画監督を
引き受けることになった。
なつの手がけたテレビ漫画「魔界の番長」が放送される。
しかし、娘の優は怖がって見ようとしない。
こわいっ!見たくない。
えぇ~!
坂場に子どもは多感だからと言われるも、
子供が怖がるアニメを作ることに思い悩むなつ。
そんなある日、神地はなつを呼び出し、
麻子からマコプロに誘われていると告げ、
神地の抱く夢を語るのだった。
このままだとテレビに行かされそうなんだ。
麻子さんは魔王だわ。
東洋動画の人達がみんなマコプロへ
行ってしまう。
「大草原の少女ソラ」をやりたいんだと
原作本を見せる坂場。
いっそ君もマコプロにうつらないか?
私は辞める訳にはいかない。
仲さんらを裏切られない。
天陽は退院したが、8月になると
また入院していた。
十勝では体調を崩した天陽の元に
兄の陽平が訪れる。
入院中もカレンダーを仕上げている天陽。
なっちゃんも会いたがっていたよ。
なっちゃんも俺も会えなくても
絵を描いていれば良いのさ。
来週、退院が決まったと勝手に
天陽が家に帰ってくる。
アトリエの絵を仕上げたくてと…。
畑も牛も靖枝に頼ってばかりで
靖枝がいてくれたから俺は俺でいられる。
靖枝を抱きしめる天陽。
徹夜で馬の絵を描き上げた天陽。
なつよ、もうすぐ夏が終わるぞ。
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