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2019年の「科捜研の女」はシリーズ20周年1年間放送。夏のシーズンスタート!第16話のあらすじと第17話(10月17日放送)のあらすじ。 [ドラマ]








科捜研の女 2019年







2019年の「科捜研の女」はシリーズ20周年1年間放送。
7月11日から夏のシーズンがスタートしました。
第17話は10月17日に放送されます。








テレビ朝日開局60周年記念。
木曜ミステリー「科捜研の女」
1999年からはじまって20年目を迎え
シーズン19は1年間放送
1999年の放送開始から19年間で
17シリーズ191話、スペシャル10本(総計201話)が放送され、
安定した視聴率を獲得している。
(2003年に1年ブランク)




脚本は「相棒」シリーズなどで
お馴染みの戸田山雅司さん、
櫻井武晴さん、他。


初回の視聴率は13.7%。
第2話は12.3%。
第3話は14.1%
第4話は13.5%。
第5話は9.6%
第6話は12.2%
第7話は12.4%
第8話は12.1%
第9話は12.1%
第10話は10.2%。
第11話は11.5%
第12話は10.4%
第13話は9.8%。
第14話は10.8%
第15話は11.0%
第16話は11.5%










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第16話
のあらすじはテレビ朝日の公式サイトから。


最新科学で救出作戦!




解剖鑑定書を届けに来るはずの解剖医・
風丘早月がなかなか現れず、到着を待っていた
榊マリコら科捜研メンバーたち…。
そんなとき、京都市内のキョウトピアホテルのラウンジバーで
発砲事件が起き、拳銃を持った何者かが
立てこもったという知らせが入る。
早月がそのホテルでスイーツを購入する予定だったと
知ったマリコは嫌な予感を抱き、すぐに
バーの防犯カメラ映像を送ってもらう。
すると、防犯カメラには予想どおり早月の姿が…!









実は、早月はスイーツを購入したあと乗り込んだ
エレベーターで、不審な男2人に遭遇。
エレベーターの隅で、若い男・古森謙一(忍成修吾)が
拳銃を手に、マスク姿の男・館林穣治(三浦浩一)を
脅していることに気づいたのだ。
しかも、脅されている館林がペン型インスリン注入器を
落としたのを目撃。
早月は彼が糖尿病患者であることを見抜き、
その注入器を届けるため、ラウンジバーに入っていく
彼らの後を追い、自ら人質となったのだった。
早月がラウンジバーに入っていくのは分かるけど
若い男性と女性は自らラウンジバーに
入って行ったような感じだったので最初から何か
不自然だと思いましたね。








バーは現在、エアコンが故障して休業中で、
早月のほかに、修理業者・樋口清史(下元佳好)、
ホテルスタッフ・原田千里(小松美月)、
その階にいた司法浪人生・陣野宇彦(花田だいき)、
主婦(元看護師)・横井敏美(氏家恵)らが人質としてとらわれることに…。

4人が仮想通貨の被害者だった。





映像を確認したマリコたちは、早月が何やらゆっくり
口や指を動かしていることに気づく。
それは真っ先に防犯カメラを調べるであろう、
科捜研への早月からの”メッセージ”だった。



早月は古森に気付かれないよう、防犯カメラを通し、
ジェスチャーで単独犯であること、
人質は自分を含めて6人であることなど
現場の状況を伝えていたのだ。





館林の容態を心配する早月は
館林を体全体を診ていき声に出しては
異常なしという。
マリコは早月からのメッセージではないかと
ボードに書き込んでいく。
これを英語になおすと「モデルガン」
犯人が持っているのはモデルガンですと
藤倉刑事部長に報告にいく。
突入の許可を?
しかし用心深い藤倉は許可を出さない。





特殊班捜査係の広橋翔大(合田雅吏)が古森と交渉を開始し、
狙撃犯がスタンバイする緊迫の状況の中、
マリコたちは次々と届く、早月からの命がけの
メッセージを読み解こうと独自の調査を続ける。



キョウトピアホテルの新館タワーホテルの建設
計画を撤退させろという犯人の要求。








ところがその矢先、現場から銃声が響き…
はたして、マリコたちは早月を救えることが出来るのか…







ゲスト:
忍成修吾さん、
合田雅吏さん、
三浦浩一さん、
森尾由美さん。





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第17話のあらすじ。
マリコの自宅マンションで大事件!
秋の編成期にあたり第17話は
10月17日に放送されます。



京都市内で銀行強盗が発生。
犯人の男たちは、赤と青の風船を並べたような
不思議な形の爆発物を持って逃走した。




一方、榊マリコが休みの科捜研では、
橋口呂太たちが防犯カメラの映像を確認するものの、
それだけでは爆発物の特定はおろか本物か
どうかも分からない状況だった。










犯人グループは車で逃げている最中、
よそ見運転の為に危うく小学生の杉原卓海(浅海翼)に
衝突しかけてしまう。
急ハンドルでよけた結果、車はパンクし、走行不能に。
卓海を人質にとって母の杉原穂菜美(大脇あかね)に
車を要求するが、浄水器の営業をする夫が仕事で使用中だという。










犯人たちは車が届くまで杉原家に潜伏することになるが、
そこはなんとマリコも暮すマンションだった。
見知らぬ男たちと一緒にいる卓海とエレベーターで
乗り合わせたマリコは、銀行強盗のニュースを見て、
もしやと思い、エレベーターから指紋などを採取。
そんな折に、杉原家のある上の階から悲鳴が…!






マリコからの情報をもとに、土門刑事らは
マンションのそばからパンクした車を発見。
マリコが検出したものと合致する指紋などが検出される。
前線の責任者として京都府警から来たのは、
捜査一課・被害者対策班の玉城詩津香(浅野ゆう子)。
所轄の警察官で夫の玉城雄一(山崎銀之丞)が、
現場マンションにおり、愛人と不倫していることも
承知で自ら志願した。
その愛人の正体とは…





一方、”対爆包囲網”が敷かれて住民の避難は進められるが、
液体爆薬の成分が分からない以上、
爆発物処理班も手が出せずにいた。






科捜研では様々な策を検討するが、成分を知るには
杉原家を訪れる以外にない。
そこでマリコは雄一と夫婦のふりをして
犯人との接触を試みることに。
マリコは爆発物の成分を突き止め、
最悪の事態を回避できるのか…







ゲスト:
浅野ゆう子さん、
山﨑銀之丞さん、
冨家規政さん、
池内万作さん。



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