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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第137話のあらすじ。「大草原の小さな家」をやりたいとなつ。この仕事を続けたいと…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第23週”なつよ、天陽くんにさよならを”
に入ります。
第137話のあらすじ。



愛娘の優の言葉に背中を押されたなつは、
すぐに東京にいる坂場に電話をかけ、
坂場から手渡された本「大草原の小さな家」を
アニメーションにしたいと告げる。
私がやりたい!と。
私にやらせて欲しいの。
今すぐはダメだけど…
分かってる。


開拓者の話。
一緒にやってみないか?と坂場に言われていた。





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土曜日の夜。
札幌の放送局で働く明美(鳴海唯)が
十勝に帰省し、久しぶりに柴田家で家族が勢ぞろいする。
女は結婚するために生きているんじゃないんだから。
仕事をしていると、男がどんどん小さくなってと明美。
だんだん、夕見子みたいになっていくな。



泰樹はなつに仕事を続けるのかと聞く。
天陽くんと話して決めたの。




やがて、話題はなつと妹の千遥の話になり、
なつは千遥のためにもまだまだアニメーションを
辞めてはいけないと改めて心に誓うのだった。

作品を作りながら千遥に呼び掛けていたんだわ。
また会いに来てねって。
それを辞めるわけにはいかないわ。



その頃、坂場は企画書を書いていた。
「大草原の小さな家」の。
麻子に報告する。
自分からやりたいとなつが言い出したんです。
マコプロに来てくれると言う。
北海道に行って決心をしたんです。
間違いないと思います。





天陽が描いた包装紙の絵を坂場が見る。
それを見てやってみたいと思ったの。



企画書をなつに見せ
舞台は日本。北海道にすると坂場。




なつよ、また新たな物語が始まりそうだな。


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