SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第138話のあらすじ。恩を感じていた仲に会社を辞める事を話したなつ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第23週”なつよ、天陽くんにさよならを”
に入ります。
第138話のあらすじ。



十勝に帰省中のなつから新しい企画
「大草原の小さな家」に参加したいと言われた坂場は、
なつが帰ってくる前に企画力を書き上げる。

舞台は日本、北海道だ。
ささやかな日常を懸命に生きる開拓者たちの話だ。
マコプロに企画を提出すると、麻子はなつが
作画監督ならば、企画を進めると坂場に告げるのだった。


作画監督を?
下山も神地もモモッチも君が作画監督を
するなら協力したいと言ってくれてる。

なつは決意した。



SPONSORED LINK




一方、これまで育ててもらった仲に、
なつは東洋動画を辞めたいと告げる。
この会社を辞めたいんです。
アニメーターは辞めません。
他でやりたいということか?
そうか…君もか。
どうして謝るの?
この会社で仕事を続けることに出来ました。
その選択は裏切りじゃないよね。
マコちゃんとこへ行くのか?
それで良いと思うよ。
もうアニメータは一つの会社にこだわることはない。
仲さんのですから。
弟子は弟子ですから私は仲さんの一生、弟子です。
弟子か、それなら裏切りだな。
えっ
冗談だよ。
仲さんにはそんな冗談似合いませんよ。




佐藤がやってくる。
社長に退職願を出したんだって?
そういうことは僕に言ってくれないと。
堀内が作画監督をやらせてくれないか?と佐藤に。
なっちゃんの負担を減らすことができるなら。
子育ては大変だよね。
マコプロへ行くことになったんです。
えっ





来年になると思うけど坂場と一緒に仕事を
することにしたことを咲太郎と光子に話す。
うちの声優を使ってねと光子。
これからずっとお仕事するからね。
これからも絵を動かしていくからね。
大好きだよママ。
ママも大好きだよ。
番長はキライ。
番長は良い奴だよ。






なつは昭和49年3月まで東洋動画で働きました。



なつよ、新しいキャンバスに向えよ。



SPONSORED LINK







第24週”なつよ、この十勝をアニメに”
のあらすじ。





東洋動画を辞め、新たな道を歩み始めたなつ。
感慨にふける間もなく、麻子が立ち上げた
アニメ会社に出社早々、なつは作画監督を任される。
下山や神地といった懐かしい中目に囲まれ、
「大草原の少女ソラ」の企画が動き出す。






なつたちは舞台となる十勝の大地へとロケハンに就き、
美しい風景をスケッチして回り、泰樹が語る
開拓時代の話には大きく心を動かされる。





そして1974年秋、大自然の中に生きる家族を
感動的に描いたアニメは話題を呼び、
初めこそ視聴率は上がらなかったものの、
少しずつ子どもやその親たちからの反響が出始める。




SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。