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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第143話のあらすじ。昭和49年10月「大草原の少女ソラ」の放送が始まった。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第24週”なつよ、この十勝をアニメに””
に入ります。
第143話のあらすじ。




マコプロダクションでは連日、なつと坂場を
中心に「大草原の少女ソラ」の制作が進んて行く。
時に、泰樹の姿を想像しながら原画を描き続け、
忙しいながらも充実した日々を過ごすなつ。
なつの実体験と重ねて良いと思うと坂場。
主人公もその話と一緒に育っていく。




時間に追われながらも充実した日々を
過ごしていた。



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そんな中、声優のオーディションが行われ、
咲太郎の事務所に所属する蘭子やレミ子の配役が
決まっていく。
若手女優の白本のオーディション。
彼女の声はソラの声だった。
咲太郎事務所専属の人ではなかったが
若手女優・白本知香子に決まった。
レイの声はレミ子になった。
ソラの母の声は蘭子。





作業は連日連夜休みなく続きました。
家に帰っても原画の直しを続けました。
坂場たちは事務所に寝泊りすることも多くなった。

原画の直しをしながらなつは泰樹のことを思い出していた。
誰もが支え合って開拓者は
強くなったんだよね。


カスミも参加することになった。
主題歌を歌うことになった。
魂込めて歌うわねとカスミ。




昭和49年10月。
ついに放送日がやってきた。
北海道のみんなもテレビの前に。




なつよ、なつらの渾身のアニメよ、明日に続けよ。













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