NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第36話のあらすじ。絵を描くことが好きな喜美子は絵付けの美しさに…。 [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第6週”自分で決めた道”に入ります。
第36話のあらすじ。
喜美子は絵付けの作業場で初めて見る光景でした。
その夜、直子が怖い夢見たと喜美子に話す。
空襲の時の夢をみたという。
手をつないで寝よ。
百合子と3人で手をつないで寝よ。
楽しいことを考えながら寝なさい。
直子にはゆで卵の夢をみなさいと言う。
9時から4時までの仕事なので
4時になり帰ろうとしていた喜美子のところに
照子が大いそぎでやってくる。
そこへスーツを着た信作がやってくる。
春から役場に勤めるためのスーツだった。
絵付けに興味を持ったと喜美子は照子に話す。
喜美子は照子に頼み込み、立ち入り禁止の
作業場に入らせて貰う。
居合わせた幼なじみの信作と共に、
絵付けの原画を眺めていると、
職人たちが戻ってくる。
喜美子は怒られるのを覚悟するが、
職人たちは会社とケンカ別れして
出ていってしまう。
撤収やそこに
会計の加山は退職金?と親方に持ってくる。
帰り道、喜美子は悩んだ末、引き返す。
照子に絵付けをやってみたいと頼む喜美子。
女の絵付け師なんていないよ。
男の世界や。
照子のお父さんに頭下げにいくからと
いう喜美子に照子はうちが頼んでみるわ。
どうせ絵付けの職人さんおらんようになったんやし…。
喜美子は新しい道を見つけました。
その道はキラキラ輝いて見えました。
その時までは。
翌日、絵付けの作業場に行くと、
会社には新たな絵付け職人の姿が…。
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