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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第49話のあらすじ。八郎とのわだかまりも消えたところに照子の父親が急死の知らせ。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第9週”火まつりの誓い”に入ります。
第49話のあらすじ。


新入社員の十代田八郎から、絵付け師・深野への告白を
聞いた喜美子は、八郎がかつて持っていたという
深野が描いた絵を、想像を膨らませて自分なりに描いてみる。

深野先生の絵を売って白いお米と3個の卵に
して家族みんなで食べました。
八郎が大事な深野の絵を売ってしまったことを
深野の絵で家族が生き延びれたことを
話していたことを思い出しながら…
描きあがった絵は八郎に見せるつもりはありませんでした。








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食堂で朝ご飯を食べている八郎のところへ
深野が会いに来る。
八郎が話してた絵はこんなんかな?と
思って描いてみたんや。
八郎は感激してしまう。


やかんを絵付け室に持って来てくれた八郎。
喜美子は描き上げた絵を手に、八郎の働く
新商品開発室を訪ねる。
八郎に絵を渡し、喜美子自身も不本意だった
新聞記事に対するわだかまりも解ける。
嬉しいですと八郎は絵を受け取ってくれる。
大事にします。ありがとう。


そこに、社長が急病で倒れたという知らせが。
社長さんが亡くなりはりました。
身内だけで見送ると聞いた常治は丸熊陶業へ。




社長が亡くなったことは
喜美子の人生に一大転機が訪れる。









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