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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第50話のあらすじ。深野は丸熊陶業を去ることを喜美子以外の弟子たちに話す。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第9週”火まつりの誓い”に入ります。
第50話のあらすじ。




丸熊陶業の社長が急逝。
葬儀が終わり落ち着いた頃、
喜美子は父を亡くした照子を慰める。
食欲がなかったという照子。


すると、照子から妊娠を打ち明けられる。
ご愁傷様とおめでとうが一緒だったと。
信作と一緒に慰めようと思ったけど
あんたら見たら腹立つわと強がり。
敏春さんが居てくれてほんと助かったわ。





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さらに代替わりした新社長・敏春(本田大輔)の方針で、
会社の改革が予定されていると聞く。
火鉢の生産も少なくなってくる。
電気製品の需要で火鉢は必要なくなってくる。


その影響は絵付け係にも及ぶと聞き、
喜美子は気が気でない。
絵付け師たちもこれからのこと
考えないかんと照子。

深野は二人の弟子を呼び出して
今後のことを話していた。

家に帰ると、妹・百合子から進学の相談を
持ちかけられる。
担任の寺岡先生が話に来るという。


喜美子の常治の掛け合いが相変わらず
面白い。最高です。




これから火鉢の生産を縮小、
植木鉢に移行したいと深野に話す敏春。
深野はそれを聞いて早めに辞めさせて貰います。
引き際も大事だと師匠に教わりましたと。
それを聞いた八郎は…。

深野先生が居なくなることを喜美子には
話せない弟子たちだったが…。



幼なじみ・信作のお見合い話があると
信作の母・陽子から聞くマツら。
うちの喜美子にもと頼む常治。
そこへ喜美子が帰ってきて…

寺岡先生はそれからしばらくしてやって来る。
百合子の進学のことで来たのだが
女に教育は要らんなどと言ってる常治は
百合子を進学させると言ってくれるのでしょうか?



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