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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第68のあらすじ。喜美子は喜美子の珈琲茶碗を作りぃと八郎から言われた喜美子は…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第12週”幸せへの大きな一歩”
に入ります。
第68話のあらすじ。



喜美子は八郎の珈琲茶碗作りを手伝いたいと、
涙ながらに訴える。
十代田さんの言うてることは正しい。
八郎は喜美子に黙って商品開発室を出ていく。
かえって来た八郎は喜美子も手伝って良いかと
承諾を得てきた。

八郎と同じ物を作るのは簡単なことでは
ありません。
かわりぃ。
このままだと3年くらいかかりそうやな。
人と同じ物を作るのは難しい。
喜美子は喜美子の物を作りぃ。
電動ろくろの席から喜美子をどける。

私、陶芸の神様に負けたん?
陶芸と絵付けとは違うと喜美子。
同じや。
心が伝わるという意味では同じや。
自分が作った珈琲茶碗で
美味しそうに珈琲を飲んでる人を想像して作り。




結婚を向けた試練を2人で乗り越えたいという
喜美子の願いを八郎は受け入れ、
茶碗の半分10個を喜美子に任せて、
自分は陶芸展の作品作りに集中することに。







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喜美子は早速、茶碗を作り始めると、
出足は好調だが、すぐの壁にぶつかり悪戦苦闘。
深夜になっても終わらない。
マツに電話し家には帰らないと連絡。

川原家では百合子が福笑いをしながら
直子は給料が上がると常治に話し
パーマネント当てて良い?と聞いていた。


なんで喜美子は帰らないのかと
心配した父・常治が母・マツに様子を
見に行かせる。
お夜食を持って。
八郎は板の間に眠っている。
真剣に取り組んでいる喜美子をそっと見守るマツ。


徹夜をして10個作り上げる喜美子。



今話もほぼ八郎と喜美子二人のシーンでしたね。
良いですね八郎と喜美子。



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