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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第123話のあらすじ。嫌なことは嫌だと言って欲しいと敏春に言う照子。銀婚式だという敏春と照子は… [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第21週”スペシャル・サニーデイ”
に入ります。
第123話のあらすじ。



険悪な信作と百合子を和まそうと、
敏春は照子のずぼらな素顔を明かし始める。
話しながら次第に敏春は盛り上がり、
たまたま店にやって来た照子にも気づかない。
信作と百合子は敏春を止めようとするが、
ついに照子が怒り出す。
美味しい美味しいカレーライス、
お願いしますぅ~と照子。
誰が食べるねん?と信作。
うちや。



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無言で食べ始める照子。
照子に平謝りする敏春。
照子、ごめん。
照子、ゴメン。

見かねた信作が仲裁に入り、
敏春と照子の馴れ初めを振り返りながら、
お互いの本音をぶつけ合うことに。
敏春のことを絶対琵琶湖に沈めたろというてたで。
25年前の話を出してくる信作。
銀婚式だという敏春。
おめでとう!
銀婚式を覚えてくれていた敏春に
照子は機嫌を直し始め…。



敏春に照子は話し始める。
うちの方が悪いと照子。
25年経っても料理が全然うまくならへん。
敏春さんは25年もずっとどんな時でも優しい、
私を怒らへん。
嫌なことは嫌やと言うて欲しい。
似たような事、お姉ちゃんから聞いたことあります。
と貴美子と八郎の話をし始める。
優しければ優しいほど自分が責められてるみたいだと…

それを聞いた敏春は照子のカレーは苦い。
照子のいびきはうるさい。
でも照子、ありがとうと25年間分の
ありがとう分を込めて。
敏春さん。
僕はゴキブリ以下やけどな。



初恋の人の話になり
36年前の話に。
百合子は私は1歳やと。
照子の初恋の人は信作だと。
信作への手紙を喜美子に頼んだことがあった。

今日も回想シーン満載の第123話でした。



照子と敏春が
仲直りしたところへ一人の客が。
近藤くん!
百合ちゃん!
近藤彬(中山義紘)という百合子の中学時代の同級生だった。










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