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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第135話のあらすじ。3年から5年の余命だと聞かされた武志は病気と向き合うことに。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
“揺るぎない強さ”
に入ります。
第135話のあらすじ。


武志の部屋で、喜美子は医学書を発見。
白血病のページに付箋があり、
武志が自らの病気に気付いていることを知る。

真奈を送って帰って来た武志に
お母ちゃん、これいっぺんやってみたかったんよ。
ファミコン初号機。
テレビないとできへんよ。







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喜美子は平静を装い、武志と話を続ける。
人生を陶芸に賭けようとしている武志に、喜美子は切ない思いに。
八郎の新人賞をとった時の話をする。
お母ちゃんがいたからできたとお父ちゃんが言うてた。
お父ちゃんはお母ちゃんの才能に負けて
信楽を出て行ったという人もいた。

伊藤健太郎さんのセリフ長かったですね。
頑張りました。
時間のおかげで良い関係が出来たんや。
ものつくりの道を歩き始めたからやと喜美子。
ゆっくり生きていくという武志。
今年の目標もう一つ出来たわと
たこ焼きを作りながら言う武志。
ええようと言うてくれへんの?




同時に、母として真摯に向き合う覚悟を固める。
大崎先生が家に来たことを話し始める喜美子。
武志、どうおもてるか知ってる?
好きや。
違う大好きやと貴美子。
小さい頃の武志を思い出す喜美子。

武志に余命を尋ねられ、喜美子の中で病と闘う気持ちがこみ上げる。
何年生きられるん?
何時まで元気でいられるん?
3年から5年や言うてた。
それが余命か。
今年の目標。
お母ちゃん100や言うてたな。
僕、まだ2個や。
まだまだ生かしたる。
絶対死なへんから。
おかあちゃんが生かしたる。



入院して抗がん剤の量を増やしたいと大崎。

入院が1週間後に決まり、何も知らない八郎が
やって来る。
フカ先生のハガキ持って来て言われたと。
このフカ先生のハガキの色を出したいという武志。
この色を出すで!
また今年の目標が出来た武志だったが…
八郎は武志の病気のことをいつ知るのでしょう。
なんで言わへんのでしょう。
お父ちゃんやなのに…。








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