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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第137話のあらすじ。武志が慢性骨髄性白血病だと聞いた八郎は… [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
“揺るぎない強さ”
に入ります。
第137話のあらすじ。


遅そうなってしもうたと八郎がやって来る。
次世代展は残念賞やったわと八郎に。

なかなか武志のことを言い出せない喜美子。
八郎はジョージ喜多川の本を武志に
買ってきたと喜美子に見せる。
喜多川が信楽に来た時に熱など出したことのない
武志が熱出したなと話し始める。
ごめんなさい。
喜美子は武志からは内緒だと言われてるんだけどと
話し始める。
数年しか生きられへん病気になってしもうたと。
えっえっ
慢性骨髄性白血病だと。
ドナーになって貰うために直子らにも頼んだ。
うちも検査を受ける。
八郎にも頼む。
親がドナーになれるのは1%だと言われている。
0%やない。







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その頃、真奈と二人きりになった武志。
もう門限過ぎてるで。
今日は友達のところに泊まるというてる。
送っていくわ。
ええです。
なんか良いシーンになりそうでしたが…






武志の入院生活が始まる。
抗ガン剤の量が多くなり吐き気がひどくなる武志。

喜美子も八郎もドナー検査を受ける。




八郎は大崎に面会する。
川原さんは陶芸一家なんですよね。
うちは医者一家なんです。
お互いの距離がなかなかつかめないですねと
話し始める。




武志の同室には武志よりずっと若い安田智也。
付き添っているのは母の理香子。





武志は喜美子に、自分の病気のことを
皆に話して良いよと言う。
皆の力も貰いたい。



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