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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第146話のあらすじ。みんなの陶芸展の出品に意欲を出す武志に喜美子は…。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第146話のあらすじ。



完成した武志の大皿が小さな音を
立てていることに気付いた喜美子。
鈴がなるような音。
武志に聞かす。
生きてるんやな。
生きてるんや。
かすかにひびが入る音だった。
器が生きている音です。

本焼きした陶器に細かなひびが彩る時の現象だが、
武志は”生きている”皿に勇気をもらう。
しかし日に日に、武志の食欲が落ちて、案じる喜美子。
体調が悪い武志を見るのは辛い喜美子だが
お母ちゃんは、あんたが生きていく事しか考えていない。
生きていくために食べて下さいという。
食べたいという気持ちはあるという武志だが…。
味がしないのだ。
ご飯食べるんが今日の大事な仕事や。



サニーには八郎。
信楽に帰ってきたらええのにと大野。


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陶芸教室に来ていた陽子たちが
ジョージ富士川の話していると
信作が市役所の若手・鳥居と岩崎を連れて
工房を訪ねてきて、
信楽の作品を集めた陶芸展に喜美子の
陶芸教室から出品して欲しいと頼まれる。



喜美子は快諾し、作品を仕上げた直後の
武志にも知らせる。
大人も子供も参加できる
みんなの陶芸展に作品を出すと喜美子は武志に。
武志は考えた末…。
「みんなの陶芸展」に参加せい言う事?という武志。
言うてへんよ。
陶芸展に作品出そうかな?
だったら市役所の鳥居さんと岩崎さんに出品しても良いか
自分で話しなさい。
自分で頭を下げなさい。

年明けに陶芸展やったら、1つ2つは作れるなと武志。
作り始める武志。



生きがいというものは本当に大切。
年取れば年取るほどそれが亡くなるような気がするが
好きなこと、これはどの人にも必要かと。




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